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格安スマホやめとけと知恵袋でいわれる理由は?タイプ別おすすめキャリア

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格安スマホは大手キャリアと比べて料金が安いため、乗り換えを検討している方も少なくありません。しかし「格安スマホに変えて後悔している」「格安スマホは料金が安いだけ」などと聞くと、利用したことがない方は実際どうなのか気になるのではないでしょうか。

格安スマホで後悔しないためには、デメリットなども知ったうえで、自分に合うサービスを選ぶことが大切です。

この記事では「格安スマホはやめておけ」といわれやすい理由や、おすすめの格安スマホを紹介します。

格安スマホはやめとけ?よくいわれる7つのデメリット

格安スマホはやめたほうが良い、と聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。

ここでは、格安スマホについてよくいわれる7つのデメリットと、その改善策を紹介します。

通信速度が遅いことがある

格安スマホは自社で通信回線を持たず、大手通信キャリアから回線の一部を借りてサービスを提供しています。回線を整備する初期投資や維持費を節約することで、安い料金プランを提供できるのが格安スマホの特徴です。

しかし、格安スマホは大手キャリアよりも利用できるデータ容量に制限があり、アクセスが集中する昼休みの時間帯や17~22時台は、速度が遅くなりやすい傾向にあります。

SNSやメールなどデータ容量をあまり使用しない場合は、速度が遅いと感じることが少ないかもしれません。しかし、動画やオンラインゲームなど、データ容量の大きい通信を行なう際は不満を感じやすくなるでしょう。

格安スマホの通信速度を比較する際は、最低速度に注目してください。最高速度は利用者が少ない、深夜帯のみの数値の可能性があるためです。

また、通信速度が遅い場合は、Wi-Fiにつなげるとよいでしょう。夜間など混雑する時間帯をWi-Fiで利用すれば、通信速度に不満を感じにくくなります。

キャリアメールを使えない携帯電話会社がある

キャリアメールとは、大手キャリアが提供している「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」のようなメールアドレスのことです。

大手キャリアから格安スマホに乗り換えると、別途手続きをしなければ、キャリアメールは利用できなくなります。格安スマホのなかには、専用のメールアドレスが用意されている場合もありますが、すべての事業者で利用できるわけではありません。

キャリアメールが使用できない場合は、Yahoo!メールやGmailなどフリーメールサービスを利用しましょう。フリーメール以外では、LINEやFacebookなどのアプリの利用もおすすめです。

なお、ドコモ、au、ソフトバンクでは、解約後も引き続きキャリアメールを使える有料サービスを用意しています。1メールアドレスごとの月額利用料金は、以下のとおりです。

  • ドコモ:330円
  • au:330円
  • ソフトバンク:330円、年額3,300円

LINEのID検索機能が使えない携帯電話会社がある

LINEのID検索は、設定されたIDでユーザーを検索して友だちを追加できる機能です。

格安スマホでも、従来のLINEアカウントは引き継いで利用できますが、ID検索にはLINEの年齢認証が必要になります。格安スマホでは年齢認証ができない場合があるため、LINEのID検索機能を使えないことが少なくありません。

しかし、LINEの友だち追加機能は、ID検索以外に以下の方法があります。

  • QRコードの利用:自分のQRコードを読み込んでもらう、友達のQRコードを読み込む
  • SMSやEメールで招待する:「友だち追加」→「招待」→「SMS」か「メールアドレス」を選択→招待したい相手を選択
  • パソコンのLINEを使用する:パソコンのLINEは年齢認証不要

ただし、格安スマホでも、LINEの年齢認証ができるキャリアがあります。ID検索を利用したい方は、年齢認証ができる格安スマホを選びましょう。

取り扱い端末が少ない

格安スマホは、大手キャリアと比べると取り扱っているスマートフォンの種類が少なく、1~2世代前の機種が多い傾向にあります。

「スマートフォンには最低限の機能があれば良い」という方なら、問題はないでしょう。しかし、好きなメーカーやブランドがある方、高機能端末が欲しい方にとっては、物足りなく感じる可能性があります。

欲しい機種が決まっている場合は、その機種を取り扱っている格安スマホを選ぶことをおすすめします。取り扱い端末はキャリアによって異なるため、公式サイトや店舗で確認しましょう。

また、端末は自分で用意して、SIMカードのみを契約する方法もあります。SIMカードを契約する前に、キャリアの公式サイトなどで対応機種を確認しておくと安心です。

オンライン契約で店舗でのサポートが受けられない

格安スマホは、Webサイトで簡単に申し込みや契約などの手続きができるメリットがありますが、大手キャリアと比べて店舗は多くありません。SIMカードに関する初期設定やデータ移行などは、基本的に自分で行なう必要があります。

例えば、SIMカードが届いたらカードを挿入するだけでなく、「APN設定」が必要です。設定方法は説明書やWebサイトで確認できるうえに、作業はそれほど難しくはありませんが、スマートフォンの操作や設定に自信がない方には難しいかもしれません。

格安スマホは、こうした場合のサポートが電話やメールなどに限られる場合があります。そのため、対面で直接サポートしてほしい方やスマートフォン初心者は、実店舗がある格安スマホを選びましょう。最近では、実店舗がある格安スマホも増えています。

通話料が高くなる可能性がある

大手キャリアでは、通話時間無制限の「かけ放題」、家族同士の国内通話料やSMS送信料が無料になる「家族割」などのサービスがあり、料金を気にせず使用していた方も多いのではないでしょうか。

格安スマホの通話料は、大手キャリアと同じ30秒22円が一般的です。格安スマホにも「かけ放題」のオプションはありますが、ショップなどで勧められることがないため、オプションを付け忘れてしまうことがあります。

そうなると、実際の通話時間に応じた料金が発生するため、よく電話をかける方は大手キャリアより料金が高くなる可能性があるでしょう。

格安スマホの「かけ放題」サービスは、以下のようなパターンが主流です。

  • 時間無制限
  • 1回○分までであれば何回でも通話し放題
  • 1ヵ月の通話のうち、○分までは定額

通話時間が多く料金が気になる方は、こうした「かけ放題」サービスがある格安スマホがおすすめです。

「かけ放題」以外で通話料を抑える方法として、LINEやSkypeなどの利用が考えられます。また、格安スマホでは料金が安くなる通話アプリを提供していることも多いため、それらの利用も検討しましょう。

災害時の対応が大手より弱い

格安スマホは、災害時に大手キャリアよりもサービスが使いにくくなることがあります。災害時のデータ通信に制限はかかりませんが、利用者が増えると大手キャリアよりもスピードが遅くなることがあるでしょう。

古い機種では、国や地方自治体が発信する緊急速報を受信できないことがあるため、注意が必要です。最近販売された機種は受信できるものが増えているため、緊急速報に対応している機種かあらかじめ確認しておくとよいでしょう。ほかにも、災害情報を入手できるアプリを入れておくと安心です。

また、災害時の安否確認で利用される災害用伝言板は、大手キャリアのみ利用できるサービスです。格安スマホの場合は「web171」「Google パーソンファインダー」などのWebサービスを利用しましょう。

格安スマホがおすすめなのはこんな人!5つのタイプ

格安スマホの利用に適している人は、どのようなタイプでしょうか。ここでは、格安スマホがおすすめの5タイプを紹介します。

  • 毎月の携帯電話料金を下げたい人

格安スマホは大手キャリアと比べて、料金が安い点が最大のメリットです。大手キャリアの月額料金は約5,000~7,000円ですが、格安スマホなら半額以下に抑えられることがあります。

  • Wi-Fi環境が整っている人

あまり外出しない方や、Wi-Fiがある環境でスマートフォンを使用する機会が多い方は、データ容量がそれほど必要ありません。格安スマホは低容量プランが豊富なため、コストを抑えられるでしょう。

  • 対面でのサポートが必要ない人

格安スマホは店舗が少なく、対面でのサポートを最小限にして料金を抑えています。そのため、自分で調べながら手続きや設定を進められる人は、格安スマホに適しているでしょう。

  • 電話はLINEやSlackでする人

格安スマホは電話料金が高くなりやすいため、LINEやSlackなどのアプリで電話している方は格安スマホがおすすめです。格安スマホはかけ放題サービスがないこともありますが、これらのアプリを利用している方はサービスの有無が気にならないでしょう。

  • 最新の端末に興味がない人

格安スマホは取り扱い機種が多くないうえに、最新機種よりも1~2世代前の機種のほうが多く取り扱っています。最新機種に興味がなく、自分の求める機能があれば良いと考える方に、格安スマホは適しているでしょう。

あなたに合ったキャリアはどれ?タイプ別おすすめの格安スマホ

格安スマホにはさまざまな料金プランがあり、どのような点に気を付けて選べば良いか迷いやすいところです。

ここからは、自分に合うキャリアを探しやすいように、タイプ別に格安スマホを紹介します。以下の料金プラン一覧表も、参考にしてみてください。

キャリア

プラン名

料金(税込)

OCNモバイルONE

500MB

550円

1GB

770円

3GB

990円

6GB

1,320円

10GB

1,760円

ahamo

20GB

2,970円

UQモバイル

くりこしプランS +5G(3GB)

1,628円

くりこしプランM +5G(15GB)

2,728円

くりこしプランL +5G(25GB)

3,828円

IIjimo

※音声SIM

2ギガプラン

850円

5ギガプラン

990円

10ギガプラン

1,500円

15ギガプラン

1,800円

20ギガプラン

2,000円

J:com

1GB

1,078円

5GB

1,628円

10GB

2,178円

20GB

2,728円

NUROモバイル

※音声通話付きSIM

VSプラン3GB

792円

VSプラン5GB

990円

VLプラン10GB

1,485円

NEOプランLite20GB

2,090円

NEOプラン20GB

2,699円

端末とのセット販売が安い!「OCNモバイルONE」

※OCN モバイル ONEは2023年6月26日(月)で、新規お申し込みおよびSIMカードの追加お申し込みの受付が終了となりました

OCNモバイルONEは、2003年に設立されたNTTレゾナントが運営しており、ドコモ回線を利用しています。MM総研の調査により、4期連続でドコモ回線通信品質総合1位評価を獲得していることから、高品質・高速度な回線といえるでしょう。

OCNモバイルONEは、端末とSIMカードを一緒に購入すると安くなるため、新しい端末をお得に手に入れたい方におすすめです。割引やセールのときに購入すると、さらに安く手に入れられます。

また、OCNモバイルONEは、手続き不要でデータ容量の繰り越しが可能です。繰り越しを上手に使えば、毎月の通信量に幅がある方でも、データ容量を追加購入せずに利用できるでしょう。

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5分かけ放題で大容量が魅力の「ahamo」

ahamoは、NTTドコモが提供する低料金サービスです。ドコモ回線の5Gと4G(LTE)に対応しています。

料金プランはahamo(20GB)のみとなりますが、データ容量を1GB 550円(税込)、あるいは大盛りオプションの適用により80GB 1,980円(税込)で、いつでも追加できます。 大盛りオプションはデータ容量が多いため、動画やゲームをよく使う方におすすめです。

国内通話は5分まで無料で、短時間の電話が多い方であれば通話料を気にせず利用できます。長時間の通話が多い場合は、1,100円(税込)のかけ放題オプションを検討しましょう。

申し込み手続きはすべてオンラインで完了するため、店頭に行く必要がありません。ドコモショップでも手続きサポートが受けられますが、3,300円(税込)の利用料金がかかるため点に注意しましょう。

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毎月データ容量を好きに選べる「UQモバイル」

UQモバイルは、au 5Gとau 4G LTEに対応しており、通信速度が安定しています。

格安スマホの場合は実店舗が限られることが多いものの、UQモバイルはUQスポットと呼ばれる専売店のほか、au Styleや一部店舗を除いたauショップでも利用可能です。そのため、対面サポートを希望する方に適しているでしょう。

また、自宅セット割や60歳以上通話割、UQ親子応援割などの割引サービスが豊富に用意されています。

余ったデータを翌月に繰り越せるほか、データ容量が足りないときは、容量を増やせる「増量オプションⅡ」もあります。月によってデータ容量を変えたい方にも、おすすめです。

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電話はいらない!大容量で安くしたい人は「IIJmio」

IIJmioは、日本で初めてインターネット接続サービスを提供した会社の格安スマホです。ドコモ回線とau回線が利用でき、好きな回線を選べます。

料金プランは、SIMカードの機能とデータ容量を選べる「ギガプラン」がおすすめです。2023年4月から料金そのままで、4ギガプランは5ギガプランへ、8ギガプランは10ギガプランへGB数がアップします。

データ専用のプランならさらに料金が安いため、とにかく料金を安くしたい方におすすめです。

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J:COM利用者は断然お得!「J:COMモバイル」

J:COMモバイルは、テレビやインターネットサービスなどを提供しているJ:COMが運営しています。他のサービスとセットで契約すると、月額料金はそのままでデータ容量が増えるため、すでにJ:COMサービスを利用している方におすすめです。

26歳以下の方が5GB以上のプランで新規契約すると、本人とその家族5回線までに最強ヤング割が適用されます。1回線あたりの料金が、6ヵ月間にわたって毎月1,078円(税込)安くなります。

また、J:COMサービスとのセット契約により適用されるデータ盛は、月額料金がそのままでデータ容量が増量されるため、おすすめです。

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通信速度が安定で安く済ませたい人は「NUROモバイル」

NUROモバイルは、ソニーグループが提供する格安スマホです。

料金プランは、3~40GBのデータ容量に合わせて選べます。回線はドコモ、au、ソフトバンクのなかから好きな回線を選択できますが、プランによっては回線が制限される場合もある点に注意しましょう。

他の格安スマホは混雑時に速度が遅くなる傾向にありますが、NUROモバイルは速度が落ちないように、AI技術で効率的な通信帯域の割り当てを行なっていることが特徴です。

キャッシュバック特典や割引キャンペーン、データ容量0.2GBのお試しプランもあるため、初めて格安スマホを利用する方も試しやすいでしょう。

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まとめ

格安スマホにはデメリットもありますが、大手キャリアと比べて料金が安い点が大きな魅力です。また、デメリットの多くには改善策が用意されているため、人によってはあまりマイナスに感じないでしょう。

料金プランやサービス内容は、格安スマホによって大きく異なります。自分がどのような機能を求めているのかを考えたうえで、最適な格安スマホを選びましょう。

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