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楽天モバイルはデメリットが多い?対処法やメリット、利用が向いている人などを紹介

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楽天モバイルに乗り換えを考えている方の中には「デメリットが多いという口コミがあるけど自分に合うのかな」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

楽天モバイルに乗り換えるデメリットはありますが、対処法を理解していればストレスなく利用できます。

今回は楽天モバイルの概要を紹介した上で、デメリットや対処法、メリットや利用が向いている人・向いていない人を紹介していきます。

楽天モバイルへの乗り換えを考えている方はぜひ参考にしてみてください。

楽天モバイルとは

楽天モバイルとは、2020年4月にサービスが開始された比較的新しい格安SIMです。

対応エリアが急速に拡大されていることから、大手キャリアと同列に扱われることも増えています。

そんな楽天モバイルの料金や通信速度などは、以下の通りです。

月額料金(税込) Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
※使用したデータ容量によって変動
・1〜3GBまで:1,078円
・20GBまで:2,178円
・20GB以上:3,278円
データ通信量 無制限(楽天エリア内のみ)
通信速度 平均ダウンロード速度: 52.7Mbps
平均アップロード速度: 26.33Mbps
参考:みんなのネット回線速度
※通信制限時最大1Mbps
音声通話料金 22円 / 30秒
※Rakuten Linkアプリの使用で無料
契約初期費用(税込) 0円
支払い方法 ・クレジットカード
・デビットカード
・楽天ポイント
・口座振替
実店舗 あり

2023年4月現在、楽天モバイルで用意されているプランはRakuten UN-LIMIT Ⅶの1つだけであり、月額料金は毎月のデータ使用量によって異なります。

3GBまで1,078円で使えるだけでなく、20GB以上は3,278円で利用できるため、他の格安SIMよりもお得です。

楽天モバイルは楽天回線エリア内でのみデータ量が無制限であり5Gが利用できますが、エリア外では通信制限がかかってしまいます。

そのため、楽天モバイルを契約する前には住んでいる地域や職場、よく行く地域が楽天回線エリア内かを確認しておくと安心です。

楽天モバイルを利用するデメリットと対処法5選

楽天モバイルを利用する際のデメリットには以下の5つが挙げられます。

デメリット

  • 障害物が多い場所や地下では電波が入りにくい
  • 日本全国が対応エリア化できていない
  • 通話料金が高い
  • データ無制限は楽天回線に限られている
  • 楽天回線でも通信制限がかけられることがある

それぞれのデメリットとその対処法を詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

障害物が多い場所や地下では電波が入りにくい

楽天モバイルは、オフィス街のビルが多い場所や地下鉄などにおいては電波が入りにくいことがあります。

楽天回線だけでなくauのパートナー回線を使っている場合でも起こり得ることであり、基地局やアンテナの数が少ないことが原因です。

電波が悪い、圏外になってしまう場合には、スマホの電源を入れ直すことで電波が入るようになることもあるため試してみましょう。

日本全国が対応エリア化できていない

楽天モバイルは、大手キャリアのような電波を保有していないため、全国どこでも対応しているわけではありません。

東京や大阪などの大都市圏であれば対応していますが、地方に行けば行くほど対応していない可能性があり、楽天回線に繋がらないことがあります。

楽天の回線に繋がらないエリアではauのパートナー回線の利用となるため、エリア外でもスマホの利用は可能です。

楽天モバイルの回線は、2023年3月時点で4Gサービスの人口カバー率は98%を達成しており、2023年12月までに99%を目指しています。

そのため、対応エリアに入っていない場合でも数年のうちに不便なく利用できるようになる可能性が高いです。

通話料金が高い

楽天モバイルの通話料金は30秒あたり22円(税込)であり、通常の通話は国内かけ放題の対象外なので注意が必要です。

電話だけでなく、SMSの利用も1回のメッセージ送信あたり文字数に応じて最大33円(税込)が発生します。

そのため、通常の通話やSMSを利用するのではなく、Rakuten Linkという専用のアプリを利用しましょう。

Rakuten Linkを経由した電話は国内通話かけ放題であり、SMSにも料金がかかりません。

ただし、このアプリはスマホによっては対応しておらず、以下のソフトウェアバージョンでなければ利用できないため注意しましょう。

  • iPhone:iOS 14.4 以降
  • Android端末:Android 9 以降

データ無制限は楽天回線に限られている

楽天モバイルでは、月額3,278円(税込)のRakuten UN-LIMIT VIIの1プランのみが提供されています。

このプランはデータ無制限ですが、あくまでも楽天回線エリアに限った話であり、パートナー回線を利用している場合は速度制限がかかってしまいます。

パートナー回線は月間5GB以上の利用で制限がかかってしまうため、契約前に自宅や利用可能性のある地域が楽天回線エリアであることを確認しておくと安心です。

楽天回線エリアの確認はこちらからできるので、契約前に自宅や職場などの地域を確認しておきましょう。

気づかないうちにパートナー回線を使ってしまっていることを防ぎたい方は、ネットワーク選択を自動で行う設定をOFFにすると、楽天回線以外に繋がらない設定が可能です。

楽天回線でも通信制限がかけられることがある

Rakuten UN-LIMIT VIIでは、楽天回線エリアに限りデータ無制限で使用可能とされています。

しかし、1日で多くのデータ通信を行ってしまうと通信制限がかけられてしまうことがあるようです。

楽天モバイルのHPには以下のような記載があります。

”データ無制限は、楽天基地局に接続時。公平にサービスを提供するため通信速度の制御を行う場合があります。”

このように「多くのデータ通信を行った場合」としか周知されていませんが、1日10GB以上の利用で通信制限がかかっているようです。

1日10GB以上利用する方は多くないと思いますが、オンラインゲームなどを多く行う方は自宅にいる間はWi-Fiを利用するなどの工夫が必要です。

楽天モバイルを利用するメリット3選

楽天モバイルを利用する際のメリットには以下の3つが挙げられます。

メリット

  • 月額料金を抑えられる
  • 店舗でサポートが受けられる
  • 楽天ポイントが貯まる

メリットをそれぞれ詳しく紹介していくので、楽天モバイルの契約を悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

月額料金を抑えられる

楽天モバイルのプランであるRakuten UN-LIMIT VIIでは、以下のような料金体系となっています。

  • 3GB未満:1,078円
  • 20GB未満:2,178円
  • 20GB以上:3,278円

このように使用したデータ容量によって月額料金が異なり、20GB以上であればどれだけ利用しても3,278円で利用できる格安プランです。

楽天モバイルはテザリングの利用もできるため、Wi-Fiの代わりとして利用したい方にも向いています。

また、楽天回線エリアにおいては追加料金なしで5Gも利用可能なので、ストレスなく高速通信ができるスマホを探している方にピッタリです。

店舗でサポートが受けられる

一般的な格安SIMの場合は店舗がないため、オンラインでのサポートしか受けられません。

しかし、楽天モバイルは全国に約1,000店舗あるため、オフラインでのサポートを受けることも可能です。

店舗では申し込みや各種手続きだけでなく、困ったことがあった場合にも気軽に相談できるため、オンラインでの対応が乗り換えのネックになっている方におすすめです。

ただし、楽天モバイルの店舗は混雑している場合があるため、待ち時間を減らすためにもWeb予約をするとスムーズに対応してもらえます。

楽天ポイントが貯まる

楽天モバイルを利用していると、月額料金を支払っているだけで楽天ポイントがたまります。

さらに、楽天モバイル利用者は楽天市場で買い物をした際にもらえるポイントが3倍になる点も大きなメリットです。

楽天モバイルの支払いを楽天カードで行うとポイント1倍がもらえるなど、楽天経済圏を利用している方にとってはお得な特典が多くあります。

もちろん、貯めたポイントで楽天モバイルの代金を支払うことも可能なので、楽天のサービスをよく利用する方には特におすすめです。

楽天モバイルの利用が向いている人・向いていない人

楽天モバイルのメリットやデメリットを理解しても、自分は乗り換えるべきか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

ここでは、楽天モバイルの利用が向いている人と向いていない人の特徴を紹介します。

楽天モバイルの利用が向いている人の特徴

楽天モバイルが向いている人の特徴は以下の5つです。

  • データ無制限で利用したい人
  • 国内通話を頻繁にかける人
  • 楽天回線エリアメインで利用する人
  • 毎月のデータ使用量にばらつきがある人
  • 楽天経済圏でよく買い物する人

自宅や職場などのスマホを利用する場所が楽天回線エリア内である場合、データ無制限で利用でき、Rakuten Linkを利用すれば国内通話が無料です。

Rakuten UN-LIMIT Ⅶでは、3GBまで1,078円、20GB未満で2,178円、20GB以上の利用で3,278円とデータ使用量で料金が異なります。

さらに、楽天ポイントを貯めるだけでなくスマホ代の支払いにも使えるため、上記の特徴に当てはまる方におすすめです。

楽天モバイルの利用が向いていない人の特徴

楽天モバイルの利用が向いていない人は以下の5つです。

  • 毎月のデータ使用量が3GB以下の人
  • 山間部や田舎など楽天回線エリア外に居住している人
  • 外出先で常に安定した通信を求める人
  • 楽天関連サービスを利用していない人

楽天モバイルは毎月のデータ使用量によって料金が異なりますが、毎月3GB以下の場合は他の格安SIMの方が安くなります。

また、楽天回線エリア外に住んでいる場合には通信制限がかかってしまう可能性もあるため、他の格安SIMの利用がおすすめです。

楽天モバイルは楽天経済圏を利用している方がより多くのメリットを得られるため、楽天のサービスを全く利用しない方にはあまり向いていません。

楽天モバイルに関するよくある質問

楽天モバイルに関するよくある質問には以下の3つがあります。

よくある質問

  • 楽天モバイルでiPhoneは使えますか?
  • 楽天モバイルのiPhoneの回線切り替え方法は?
  • 楽天モバイルの利用時は電話番号はどうなる?

それぞれの質問と回答を紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

楽天モバイルでiPhoneは使えますか?

Answer

楽天モバイルでiPhoneは利用可能です。

ただし過去には、パートナー回線利用時に以下のような不具合や問題が発生していました。

  • 一部機能が利用できない
  • 自動で留守電に切り替えられてしまう

方も多いでしょう。

しかし、2021年12月に楽天モバイルのネットワークにアップデートが入り、不具合への対応が完了しています。

そのため、現在は不具合がないので、安心して利用できます。

楽天モバイルのiPhoneの回線切り替え方法は?

Answer

楽天モバイルでは、自動で回線の切り替えが行われるため、自分で対応する必要はありません。

パートナー回線を使用したくない場合は「My 楽天モバイル」のアプリを起動し、ホーム画面の「高速データ容量」の下部にある「データ高速モード」をタップしてOFFに切り替えましょう。

この設定をしておくと、パートナー回線利用時には高速通信を行わず、データ容量を気づかぬうちに使っていることを防げます。

楽天モバイルの利用時は電話番号はどうなる?

Answer

楽天モバイルに乗り換える際に、MNP(携帯電話ナンバーポータビリティ)を利用すれば電話番号をそのまま移行できます。

MNPを利用する場合は乗り換え前のキャリアによって手順・方法が異なるため、方法を確認して忘れずに対応しておきましょう。

また「選べる電話番号サービス」を利用すれば、電話番号の下4桁のみ好きな番号を選べます。

楽天モバイルのメリットやデメリットを理解してから契約しよう

楽天モバイルには、電波が入りにくい地域があったり、日本全国が対応エリアになっていなかったりとデメリットはありますが、対処法を知っていればストレスなく利用可能です。

毎月のデータ使用量が異なる方や国内通話を頻繁に利用する方は楽天モバイルを利用すると、多くのメリットを得られるため乗り換えがおすすめです。

ただし、楽天回線エリア外での使用が多い場合、データ無制限で利用できず通信制限がかかってしまうため、契約前には楽天回線エリアの確認を忘れずに行いましょう。

楽天サービスを頻繁に利用している方は、楽天モバイルの利用によってポイントが貯まりやすくなるためぜひ乗り換えてみてください。

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