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格安SIM比較一覧「くらべるプラン」格安SIMのプランを比べよう! あなたに合ったプランを一括比較。

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格安SIMの比較一覧「くらべるプラン」。あなたに合った格安SIMのプランを一括比較できます。

月間3GBのデータ利用を想定した格安SIM各社の該当プランを安い順に並べています *

3GB

データ容量

データSIM

通話SIM

回線

 【PR】irumo(イルモ) 3GB/月 なし 2,167円/月 ドコモ
セット割対象なら最大1,287円/月も割引!
特典 ディズニープラスやNetflixを契約するとdポイント還元!

さいてきプラン3GB

データ容量

データSIM

通話SIM

回線

イオンモバイル 3GB/月 858円/月 1,078円/月 ドコモ・au
格安で豊富なデータプラン!イオン系列の店舗でもサポート可能!
特典 乗り換え+対象スマホ購入で8,000 waonポイントプレゼント!

4ギガプラン

データ容量

データSIM

通話SIM

回線

 IIJmio 5GB/月 900円/月 990円/月 ドコモ・au
バースト機能で低速通信時でもページ読み込みが快適!
特典 スマホ大特価セール実施中!

ミニプラン

データ容量

データSIM

通話SIM

回線

 linemo(ラインモ) 3GB/月 なし 990円/月 ソフトバンク

MNO(移動体通信事業者)品質の通信速度&通信範囲!

特典

・ソフトバンク、ワイモバイルからの乗り換えで基本料が初月0円!
※ソフトバンク、ワイモバイルからの乗り換えが対象

最強プラン

データ容量

データSIM

通話SIM

回線

 楽天モバイル 3GB/月 なし 1,078円/月 楽天
使わなければ勝手に安く。3GBまで1,078円/月。データ無制限プランも安い
特典 iPhone14など、最新のスマホ端末がセット購入で最大24,000ポイント還元!

マイピタ

データ容量

データSIM

通話SIM

回線

 mineo(マイネオ) 5GB/月 1,265円/月 1,518円/月

ドコモ・au・ソフトバンク

ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選択可能
特典 かけ放題サービス、期間中に申し込むと初月無料!

ミニミニプラン

データ容量

データSIM

通話SIM

回線

 UQモバイル 4GB/月 なし 2,178円/月 au
KDDIグループのサブブランド。au Payカード支払い、自宅セット割で1,287円/円も割引
特典 最大13,000円相当のau PAY残高還元!

AプランST(5G/4GLTE)

データ容量

データSIM

通話SIM

回線

 Jcomモバイル(ジェイコムモバイル) 5GB/月 なし 1,628円/月 au
J:COMの他サービスセットでデータ増量!
特典 Web申込で事務手数料無料!

シンプルS

データ容量

データSIM

通話SIM

回線

 ymobile(ワイモバイル) 3GB/月 なし 2,178円/月 ソフトバンク
家族みんなで使うと2回線目以降1,188円/月も割引!
特典 オンラインストア厳選、大特価スマホ!

通常プラン

データ容量

データSIM

通話SIM

回線

 ahamo(アハモ) 20GB/月 なし 2,970円/月 ドコモ
ドコモ高品質回線!大容量のデータ20GBを2,970円で使える!
特典 ディズニープラスがお得!

通常プラン

データ容量

データSIM

通話SIM

回線

eximo(エクシモ) 3GB/月 なし 5,665円/月 ドコモ
セット割対象なら、最大1,287円/月も割引!データ量に応じた料金変動プラン。
特典 ディズニープラスやNetflixを契約すると10%のdポイント還元!

格安SIM各社の最安プラン

格安SIM各社の一番安いプランのみを安い順に並べています。

 

最安プラン

データ容量

データSIM

通話SIM

回線

イオンモバイル

1GB/月 528円/月 ドコモ・au
irumo(イルモ) 0.5GB/月 550円/月 ドコモ
IIJmio 2GB/月 740円/月 ドコモ・au
mineo(マイネオ) 1GB/月 880円/月

ドコモ・au・ソフトバンク

linemo(ラインモ) 3GB/月 990円/月 ソフトバンク
楽天モバイル 3GB/月 1,078円/月 楽天
Jcomモバイル(ジェイコムモバイル) 1GB/月 1,078円/月 au
UQモバイル 3GB/月 1,628円/月 au
ymobile 3GB/月 2,178円/月 ソフトバンク
ahamo 20GB/月 2,970円/月 ドコモ
1GB/月 4,565円/月 ドコモ
  • * 月間データ通信量の中央値は3GB。回答ユーザーの半数以上が3GB以下の通信量。 MM総研調べ ”携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年12月時点)マートフォン利用者の月額利用料金は4617円 - MM総研
  • 上記調査に基づき、月間データ通信量の中央値3GBを利用することを想定。該当する格安SIM各社の3GBデータ利用プランを安い順に一覧表示しています。
  • 3GBのデータ利用プランがない場合は、3GB以上で3GB一番近い料金プランを記載しています。
  • キャンペーン等の適用割引は加味していません
  • 上記の情報は、各社公式サイトをくらべるモバイルが2022年11月15日に調査した情報です
  • らべるモバイルが掲載する情報は、各会社が公表している情報を収集していますが、料金プランや各種サービス等、何らかの保証をするものでありません。
  • ご紹介している商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している会社等へご確認くださいますようお願いいたします

格安スマホ・格安SIMの基礎

格安スマホとは

格安スマホとは、ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手携帯電話会社(キャリア)のスマホに比べて、安い料金で使用できるスマホの総称です。格安スマホの本体(端末)の中には、格安SIMが入っているので、格安スマホと呼ばれます。

SIMとは

SIMとは、スマホ本体(端末)に入っている小さなICカード(SIMカード)のことで、携帯電話番号や加入者情報など携帯電話を使用する際に必要な情報が記録されています。

格安SIMとは

格安SIMとは、格安料金で使用できるSIMカードおよび格安SIMを利用したスマホの通信プランのことです。大手携帯電話会社のインターネット回線や通信回線を借りることで、インフラ設備費や初期投資費などのコストを削減し、格安料金でのサービス提供を実現しています。

格安SIMのメリット

  • 月額料金の安い

 ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手携帯電話会社よりも安く利用できます。あまりデータを使わない人であれば、月額数百円~の利用も可能です。

  • 最低利用期間の縛りがない。違約金もかからない

 最低利用期間の縛りがないプランが多いので、いつでも解約ができますし、解約金がかからないのがほとんどです。(一部は縛りや解約金があるプランも存在します。契約する格安SIM会社の条件を必ずご確認ください)契約してみて合わなければ別の格安SIMを試すなど、選択の自由度は高いでしょう。

  • 格安SIMとセットでスマホも格安で購入できるキャンペーンがある

 格安SIMでは端末セットキャンペーンを頻繁に実施しています。iPhoneやXperia、AQUOSなどの人気端末も安く購入できますので、各社のキャンペーンを確認してみましょう。

格安SIMのデメリット

  • 初期設定は自分で行う

 大手キャリアでは契約時にスマホの設定を行ってくれますが、格安SIMの場合は、自分で行わなければなりません。SIMカードを本体に挿したり、通信設定を行う必要がありますが、マニュアルを見れば、簡単に初期設定を行えるでしょう。

  • キャリアメール(MMS)が利用できない

 格安SIMではキャリアのメール(ドコモなら ***@docomo.ne.jp 、auなら ***@ezweb.ne.jp 、ソフトバンクなら ***@softbank.ne.jp)が使えません。

  • 携帯ショップなど店舗はあまりない

 格安SIMの多くは大手キャリアのように携帯ショップなどの店舗がないので、実店舗で対面サポートを受けたいという方には向いていません(一部の格安SIMでは店舗でのサポートあり)。不明点等がある場合、自分でネットで調べたり、電話やメールなどで問い合わせることになります。

格安SIMを選ぶ際のポイント

通話SIM(音声通話+データSIM)かデータSIM(データのみSIM)か?

格安SIMの種類には、「音声通話SIM」(音声通話+データSIM)と「データ通信SIM」(データのみSIM)があります。

「音声通話SIM」はインターネットだけでなく音声通話も可能です。普段から電話をする方はこちらを契約されるのがよいでしょう。

「データ専用SIM」はインターネットの利用のみで、通話でできません。ただし、LINEなどの通話アプリを使えば、アプリ同士で通話することができます。なお「データ専用SIM」は通話機能がないため、「音声通話SIM」より安く価格設定をされています。月額利用料金を安く抑えたい方はこちらがよいでしょう。

どの回線を選べばいいの?

各回線に大きな違いはありませんが、使っているスマホやキャリアの対応エリアなどによって選択できるものが異なってきます。以下、確認してみましょう。

  • 現在のスマホでその回線が使えるか?

 例えば、ドコモで購入・契約したスマホは、ドコモ回線しか使えないようにロックがかかっている(SIMロックという)ので、ドコモ回線しか選べません。そうなると必然的にドコモ回線の格安SIMを検討することになります。お使いの携帯電話キャリアやSIMロックなど確認しましょう。

  • 通信対応エリアをカバーしているか?

 格安SIMは大手携帯電話会社(キャリア)から回線を借りているので、それぞれの携帯電話会社によって対応エリアが異なります。対応エリアを確認してみましょう。

  • 格安SIM会社のオプションプランが回線によって異なることがある

 音声通話SIMのオプションプランなどで一部内容が異なりケースがあります。事前にチェックしておきましょう。

データ容量はどのくらい必要か?

格安SIMでどのくらいのデータ容量が必要かを決める際、自宅にwi-fi環境があるかどうかで選択幅が変わってきます。

  • 1GB:自宅にWi-fi環境があり、自宅での利用がメインの人。外出時ではLINEやSNSの返事をする程度で、ネットサーフィンなどあまりしない人。
  • 3~5GB:自宅にwi-fi環境あり。外出時はスマホではネットサーフィンとSNSが中心。LINE通話はたまにする程度。
  • 7~10GB:自宅にwi-fi環境あり。外出時に、動画は1日1時間弱くらいは見る人。
  • 10GB~:自宅にwi-fi環境なし。外出時に頻繁に動画を見る人。

例えば、Youtube動画を画質360p(画質に問題のないレベル)、もしくは画質480p(SD画質、映像がきれい)で視聴した場合、以下となります。

  • 1GBで画質360pで視聴の場合、約3時間
  • 1GBで画質480pで視聴の場合、約1.5時間

時間で換算すると、以下になります。

  • 1時間の動画を画質360pで視聴した場合、約350MB

 (毎日1時間の動画視聴をした場合、月に約10.5GBが必要になります)

  • 1時間の動画を画質480pで視聴した場合、約600MB

 (毎日1時間の動画視聴をした場合、月に約18GBが必要になります)

支払方法は?クレジットカード以外で支払えるか?

ほとんどの格安SIMではクレジットカードでの支払いに対応しています。クレジットカード以外(口座振替やデビットカード等)で支払をしたい場合、対応していない格安SIM会社もあります。クレジットカードを持っていない人や、あまりクレジットカードを使いたくという人は、どの支払方法が対応しているか確認しておきましょう。

最低利用期間・解約金はかからないか?

ほとんどの格安SIMでは最低利用期間の縛りや解約金はかかりませんが、一部の事業者や音声通話SIMなどのプランでかかるものもあります。事前に確認しましょう。

データの繰り越しができるか?

ほとんどの格安SIMでは当月の使いきれなかったデータ量を翌月まで繰り越すことができますが、LINEMO、povo、ahamoなどはデータの繰り越しができません。繰り越しができない場合は、使い切れなかったデータ量が無駄になってしまいますので、ご自身が使用するデータ量を合わせて格安SIMやプランを選びましょう。

データの追加購入とは?

格安SIMでは、契約したデータ容量を超えると通信制限がかかり超低速化してしまいます。そのままでは快適な通信ができないため、データを追加購入し、通信制限を解除する必要があります。追加データの料金は各社異なりますので、金額を確認しておくとよいでしょう。

5Gに対応しているか?

5Gとは、第5世代移動通信システムのことをいいます。5Gはこれまでの4Gと比較すると通信速度がより高速で通信が安定しています。格安SIMでも徐々に5Gに対応してきていますが、以下、注意が必要です。

  • 5Gは対応エリアが限定される
  • 5G対応の端末が必要になる
  • オプション料金がかかることもある

お住いのエリアや機種、プランなどを事前に確認しておきましょう。

くらべるモバイルでは、格安スマホ・格安SIMについての情報を紹介していきます。
大手キャリアから格安SIMへの乗り換えを検討されている人に向けて、選ぶポイントをまとめてみましたのでご自身に合った格安SIMプランを見つけてみてください。

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