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Androidで長く使える機種は? オススメの人気シリーズや格安SIM・スマホの選び方を紹介

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Androidスマホを購入する際、できるだけ長く使える機種が欲しいと考える方も少なくないでしょう。

Androidスマホは性能や価格に幅があるため、どれを選べばよいのかわからなくなってしまうかもしれません。

そこで今回は、オススメのシリーズ4選と、Androidのなかでも特に長く使える機種4選を紹介します。

長く使えるAndroid機種の特徴やお得に購入できるサイトも紹介していますので、コストパフォーマンスの高いAndroidスマホを探している方はぜひ参考にしてください。

長く使えるAndroid機種の選び方

長く使えるAndroid機種を選ぶには、以下の3点を確認しましょう。

ポイント

  • ソフトウェアのアップデート期間が長く提供されているか
  • 高性能のプロセッサ・RAMが搭載されているか
  • 耐久性の高いハードウェアが採用されているか

ソフトウェアのアップデート保証期間が長いか

Androidはメーカーによりソフトウェアのアップデート保証期間が短い場合があるため、注意が必要です。

ソフトウェアのアップデート保証期間内は、新機能の追加やセキュリティの更新などのサポートが受けられるので安心して使えます。


長く使えるAndroid機種を選びたい場合は、アップデート保証期間もみるようにしましょう。

アップデート保証期間が長いメーカーとして、SamsungやGoogleが知られています。

Samsungは一部のGalaxyモデルを対象に、4世代のAndroid OSのアップデートを提供。

Googleの Pixel 7 ・ Pixel 7 Pro は、発売から3年間Androidのバージョンアップが保証されています。

どちらも、5年間のセキュリティアップデートが保証されます。

アップデート保証期間が長いメーカー・機種を選ぶことで、安心して同じスマホを使い続けられますよ。

Androidの機種選びに迷ったら、アップデート保証期間の長さにも注目してみてください。

高性能のプロセッサ・RAMが搭載されているか

プロセッサとは、別名「CPU」とも呼ばれているスマホの頭脳のこと。

スマホ内部に内蔵された、スマホで一番重要な部分です。

プロセッサはスマホ内部でいろいろな情報処理をおこなっているため、プロセッサの性能が高いほど快適にスマホを操作できます。

RAMとは「Random Access Memory」の略で、スマホの容量(メモリ)のことです。


スマホが情報処理をおこなう際に、データを一時的に保管する場所をさします。

RAMの容量が大きいほど、複数のアプリを同時に起動したり、大きなアプリを快適に操作したりできます。

長く使えるAndroid機種を選びたい場合は、高性能のプロセッサ・高機能のRAMが搭載されているものを選びましょう。

RAM(メモリ)は最低でも4ギガあると安心です。高画質のゲームなどを頻繁にする方でも、6ギガ以上あればストレスなく操作できますよ。

耐久性の高いハードウェアが採用されているか

スマホを長く使うには、ハードウェアが丈夫であるかも重要なポイントです。

いくら高性能のプロセッサやRAMが搭載されていても、落としたらすぐに壊れてしまうようであれば、長く使い続けることは難しいですよね。

長く使えるAndroid機種を選びたい場合は「耐衝撃性」と「耐水性」に優れたスマホを選ぶようにしましょう。

また、バッテリー交換が簡単にできる機種も長く使い続けられるのでオススメです。

定番・人気のAndroid機種のシリーズ4選

長く使えるAndroid機種を選ぼうとしても「種類が多すぎてわけがわからない!」という方もいるのではないでしょうか。

Androidスマホには各メーカーが出している「シリーズ」があるため、Android機種を選ぶならシリーズやメーカーで選ぶものオススメです。


シリーズごとに最新版が発売されていくので、各メーカーの定番・人気シリーズを知っておくとAndroid機種選びが楽になりますよ。 

ここでは、各メーカーから出ているシリーズの中から「定番・人気のAndroid機種のシリーズ4選」を紹介します。

  • Google Pixelシリーズ
  • Samsung Galaxyシリーズ
  • SONY EXPERIAシリーズ
  • OPPO Renoシリーズ

Google Pixelシリーズ

「Pixel」シリーズを展開しているGoogle。


OSとしてのAndroidを開発しているほか、アプリストアのGoogle Playも提供しています。

「Pixel」シリーズの特徴はこちら。

  • 国内では2018年11月から販売開始
  • リアルトーンや消しゴム機能などがついた高性能カメラ搭載
  • 独自に設計されたCPUやセキュリティチップなどを搭載
  • ワイヤレス急速充電やバッテリーシェア機能搭載

高性能カメラが搭載されているPixelシリーズは、カメラにこだわる人や簡単にキレイな写真が撮りたい人にピッタリのスマホです。

誰でも簡単に、細部まで色鮮やかな写真が撮れますよ。 

Samsung Galaxyシリーズ

「Galaxy」シリーズを展開している、韓国の大手家電メーカー「Samsung(サムソン)」。

予算や用途に合わせた豊富なラインナップが販売されており、4つのシリーズ(Aシリーズ・Sシリーズ・Zシリーズ・Noteシリーズ)で構成されています。

Samsung Galaxyシリーズの特徴はこちら。

  • 色鮮やかな画質の有機ELディスプレイ
  • QRコードリーダーや紙のスキャン機能などがついた高機能カメラ
  • 折りたたみスマホを展開
  • 大容量バッテリー
  • IP68防水防塵機能 ()
  • 高いプライバシー保護技術

(※) IP68防水防塵機能=防水・防塵性能をあらわす単語。防水・防塵ともに最も高い等級を示している

Galaxyシリーズは多くの便利機能を兼ね備えた高性能カメラが搭載されているため、キレイな写真が撮れるだけでなく、さまざまな場面でスマホを活用したい人にオススメです。

横方向や縦方向に折りたためるモデルも展開しているため「もっと小さなスマホが欲しい」「スマホをズボンのポケットに入れて持ち歩きたい」という人にもピッタリですよ。

SONY EXPERIAシリーズ

「Xperia」シリーズを展開している、大手メーカー「SONY(ソニー)」。

Xperiaは幅約67mmのスリムなディスプレイのため、手が小さな女性でも持ちやすいデザインです。

SONY EXPERIAシリーズの特徴はこちら。

  • 21:9のシネマワイドディスプレイ
  • 立体音響技術360 Reality Audio搭載
  • モデルによりカメラの性能が充実
  • スリムボディをフラットなフレームで囲んだスタイリッシュなデザイン
  • 大容量バッテリー搭載
  • 幅広い価格帯のラインナップ

日本の大手メーカー「SONY」のスマホなので「やはり日本製が安心」という人にはオススメのシリーズです。

専用のヘッドフォンを使えば、いつもの音楽がCDを超える「ハイレゾ(※)」で楽しめます。

音楽を普段からよく聞く人や、高音質の音楽を楽しみたいという人にもオススメです。

(※) ハイレゾ=「ハイレゾリューションオーディオ」の略で、高解像度な音源のこと

OPPO Renoシリーズ

「Reno」シリーズを展開している、中国のスマホメーカー「OPPO(オッポ)」。

ほかにも「Find X」シリーズや「A」シリーズも展開しています。

予算や用途に合わせた豊富なラインナップが魅力的なシリーズです。

OPPO Renoシリーズの特徴はこちら。

  • 国内では2018年2月から販売開始
  • 高速メモリ・大容量バッテリー搭載
  • おサイフケータイ・防水防塵など多彩な便利機能搭載
  • iPhoneにも引けを取らない高性能なカメラ
  • スタイリッシュなデザイン

「Reno」シリーズと「A」シリーズは低価格でありながら機能が充実しているため、コストパフォーマンスの高いスマホが欲しい方にオススメです。

長く使えるオススメのAndroid機種4選

長く使える4つのオススメのAndroid機種4つはこちらです。

  • Gogle 「Pixel7」
  • Samsung「Galaxy S22」
  • SONY 「XPERIA 5 IV」
  • OPPO 「Reno7 A」

4つの機種の特徴や、オススメポイントを詳しく解説していきます。

なお、オススメ機種を選ぶにあたり、先ほど紹介した以下のポイントを重視しています。

  • ソフトウェアのアップデート期間が長く提供されているか
  • 高性能のプロセッサ・RAMが搭載されているか
  • セキュリティ・サポート体制は万全か

ぜひ参考にしてみてください。

Google 「Pixel7」

「Pixel7」は、Google製のハイエンドモデル。

ハイエンドモデルとは、高性能なチップやカメラを搭載した「スペックの高いモデル」のことです。

Gogle 「Pixel7」の特徴はこちら。

  • 約6.3インチの有機ELディスプレイ
  • 画面表示がなめらかになる「リフレッシュレート」最大90Hz駆​​動 
  • 深さ2m・最長30分まで耐えられるIP68防水性能 
  • 誰でも綺麗に撮れるデュアルカメラ搭載
  • ワイヤレス充電
  • 指紋+顔認証対応
  • 48の言語が使えるリアルタイム翻訳
  • Google の設計によるエンドツーエンド暗号化のセキュリティ(※)

(※エンドツーエンド暗号化=送り主のデバイス(PCやスマホ)でデータを暗号化し、送金先のデバイスでしか読めないようにするセキュリティ技術のこと。第三者がデータを読んだり変更したりするのを防ぐ。

発売から3年間はAndroidのバージョンアップ保証がついているほか、発売から5年間(2027年10月頃)までセキュリティアップデート保証がついている点も魅力です。

Samsung「Galaxy S2

「Galaxy S22」は、Samsung製のハイエンドモデル。

従来比で本体サイズが小さくなり、片手にすっぽり収まります。

Samsung「Galaxy S22」の特徴はこちら。

  • 6.1インチ有機ELディスプレイ
  • 高性能な「Snapdragon 8 Gen 1」搭載
  • 光学3倍ズームを含むトリプルカメラ搭載
  • タップするだけで背景から人や物を除去できるAI消しゴム機能
  • 深さ2m・最長30分まで耐えられるIP68防水防塵性能
  • ワイヤレス充電

2025年の配信が予想されるAndroid 16までのOSアップデートが保証されます。

SONY 「XPERIA 5 IV」

「Xperia 5 IV」は、ソニー製のハイエンドモデル。特徴はこちらです。

  • 約6.1インチの有機ELディスプレイ
  • 高性能な「Snapdragon 8 Gen 1」採用
  • カール・ツァイスレンズ採用のトリプルカメラを搭載
  • 大容量5,000mAhバッテリー
  • 上質なステレオスピーカー搭載
  • IP68防水防塵
  • おサイフケータイ機能
  • ワイヤレス充電

その他、以下のような「劣化を防ぐ機能」も搭載されています。

  • いたわり充電技術
  • 充電最適化技術
  • 劣化しにくい高性能バッテリー

同じ機種を長く使い続けたい方にはぴったりの1台です。

OPPO 「Reno7 A」

「Reno7 A」は、OPPOのミドルレンジモデル。

ミドルレンジモデルとは、ハイエンドモデルと格安スマホ(ローエンドモデル)の「中間くらいのスペックのモデル」です。

低価格でありながら機能が充実しているため、よりコストパフォーマンスのよいスマホを探している方は、OPPO  Reno7 A のような「ミドルレンジモデル」がオススメです。

OPPO  Reno7 A の特徴はこちら。

  • 約6.4インチの有機ELディスプレイ
  • 薄さ 約 7.6mm、軽さ 約 175g
  • 最大 39時間 オーディオ再生、最大 20時間 ビデオ視聴​​
  • 超広角からマクロまでキレイに撮れるトリプルカメラ機能
  • システム劣化防止機能
  • IP68防水防塵性能
  • おサイフケータイ機能

動画再生やSNS投稿などの日常使いに十分な性能を備えつつ、デザインや軽さ・サイズ感・値段など“全体的にちょうどいいバランスの一台”です。

新しいAndroid機種を安く使える!オススメの格安SIM3選

Android機種を安く購入したい場合は、格安SIMと一緒に契約することでさらにお得になります。

「Android機種を安く購入したい」「月々の携帯料金を節約したい」という方のために、お得に購入できる格安スマホ(SIM)サイトを3社紹介していきます。

なお今回は、月額料金の安さだけでなく、通信速度の安定性や購入できる端末の種類・価格も考慮して選びました。

格安SIMのメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

格安スマホとは?大手キャリアより安い理由やメリット・デメリットなどを紹介

格安スマホは大手キャリアよりも月額料金を抑えられるサービスです。今回は格安スマホを利用するメリットやデメリット、選び方などを紹介します。おすすめの格安スマホも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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OCNモバイルONE

※OCN モバイル ONEは2023年6月26日(月)で、新規お申し込みおよびSIMカードの追加お申し込みの受付が終了となりました

引用:https://service.ocn.ne.jp/mobile/

月額料金(税込) 500MB:550円
1GB:770円
3GB:990円
6GB:1,320円
10GB:1,760円
回線 ドコモ
通話サービス(月額) OCNでんわ:無料
10分かけ放題:935円
トップ3かけ放題:935円
完全かけ放題:1,430円
契約事務手数料(税込) 3,300円
解約金 0円
5G通信 対応

OCNモバイルONEは、NTTレゾナントが提供する格安SIMサービス。

ドコモの回線を利用しているので通信速度が安定しているのが特徴です。

定期的に端末のセールがおこなわれているため、端末とSIMをセットでお得に購入したい方にオススメ。ドコモの店舗でも契約できるので「自分で機種変更するのは不安」という方でも安心です。

OCNモバイルONEの評判について下記の記事で紹介しているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

※OCN モバイル ONEは2023年6月26日(月)で、新規お申し込みおよびSIMカードの追加お申し込みの受付が終了となりました

OCNモバイルONEのメリット・デメリットを徹底解説!OCNモバイルONEが向いている人とは

OCNモバイルONEの特徴や料金体系、メリット・デメリットと併せて、向いている人・向いていない人について解説しますので、キャリアの乗り換えを考えている方は参考にしてください。

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mineo

引用:https://mineo.jp/

月額料金(税込)

1GB:880円~
5GB:1,265円~
10GB:1,705円~
20GB:1,925円~

回線 ドコモ
au
ソフトバンク
通話サービス(月額) 10分かけ放題:550円
時間無制限かけ放題:1,210円
契約事務手数料 3,300円
解約金 0円
5G通信 対応

※mineoの料金はデータ通信専用プランを含んでいます

mineoは、au・ドコモ・ソフトバンクの3キャリアに対応している格安SIMサービスです。


どのキャリアからでも乗り換えしやすいのはうれしいポイントですね。

基本データ容量から選ぶプラン以外にも、通信速度で選ぶプランもあります。

200MBの少容量SIMがお試しできるプランもあるため、申し込む前に通信速度や繋がりやすさを確認したい方にもオススメです。

IIJmio

引用:https://www.iijmio.jp/

月額料金(税込) 2GB:440円~
4GB:660円~
8GB:1,100円~
15GB:1,430円~
20GB:1,650円~
回線 ドコモ
au
通話サービス(月額) 通話定額5分+:500円
通話定額10分+:700円
かけ放題+:1,400円
契約事務手数料 3,300円
解約金 0円
5G通信 対応

※IIJmioの料金はデータ通信専用プランを含んでいます

IIJmioは、豊富なプランを提供している格安SIMサービスです。

音声通話SIM・SMS付きデータSIM・データ専用SIM・eSIMからSIMを選べるため、コスパの高い最適なプランを選択できます。回線はドコモとauから選べます。


サポート体制も充実しており、メール・電話・Twitter・チャットのほか、店舗でもサポートが受けられますよ。

Androidスマホに関するよくある質問

ここでは、Androidスマホに関するよくある質問を紹介します。

Androidスマホについてまだよくわからない、という人は参考にしてください。

よくある質問

  • iPhoneとAndroidどっちが長く使える?
  • Androidのメリット・デメリットは?
  • アンドロイドのバッテリー寿命は?

iPhoneとAndroidどちらが長く使える?

Answer

端末の耐久性に大きな違いはありませんが、長く使えるかどうかの観点でいうと、iPhoneの方が長く使えます。

なぜならiPhoneは、iOSソフトウェアアップデートを5年以上提供しているからです。

Androidはというと、通常2〜4年ほどでアップデートが追いつかなくなってしまうため、機種の買い替えを検討する人が多い傾向にあります。

しかし、最近は「Google Pixelシリーズ」などソフトウェアの長期間アップデートが提供されるスマホも出てきました。

長期間サポートがあるAndroidスマホを選べば、iPhoneと同じくらい長く使えるでしょう。

Androidのメリット・デメリットは?

メリット

  • 端末の種類が多い
  • 安価な機種もあり予算により選べる
  • アプリの種類が多い
  • お財布携帯などの機能がついているものがある
  • SDカードが使える
  • ホーム画面が自由にカスタマイズできる
  • GoogleアカウントがあればPCとの同期が簡単にできる

デメリット

  • 機種ごとに性能や機能性にバラツキがある
  • 機種によって使えないアプリがある
  • ソフトウェアのサポート期間が短い

デメリットもありますがメリットも多いため、賢く機種を選ぶことで長く使える1台に出会えますよ。

アンドロイドのバッテリー寿命は?

Answer

スマホのバッテリーに使われているリチウムイオン電池。

一般的にリチウムイオン電池を充電したときの寿命の目安は500回と言われています。

1日1回充電するなら、2年ほどがバッテリーの寿命だと言えるでしょう。

大半のスマホ自体の寿命は3〜5年程度なので、バッテリーが消耗しても本体はまだ使える場合があります。

バッテリーを消耗してしまい不具合が起きたり充電が消えたりしはじめた場合は、バッテリーを交換することで、買い替えずに使い続けられるでしょう。

そのほか、スマホのバッテリーを長持ちさせるコツを紹介します。

バッテリーを長持ちさせるコツ

  • バッテリー残量は20~80%を保つ
  • 充電が終わったらケーブルを外す
  • 充電中は使用しない
  • 画面の明るさを下げる
  • Wifi・Bluetoothはオフにする

日頃からこれらに気をつけておくとバッテリーが長持ちしますよ。

長く使えるAndroid機種をお得に購入しよう

長く使えるAndroid機種を選ぶには、ソフトウェアのアップデート期間やハードウェアの耐久性、プロセッサやRAMの性能を見ることが大切です。

「Androidは種類が多すぎてわからない」という方は、定番のシリーズや人気の機種から選んでみてはいかがでしょうか。

今回紹介した定番・人気シリーズ4種はこちら。

  • Google Pixelシリーズ
  • Samsung Galaxyシリーズ
  • SONY EXPERIAシリーズ
  • OPPO Renoシリーズ

Android機種を購入するなら、格安SIMと一緒に契約するとさらにお得になります。

格安SIMについて、下記の記事で詳しく解説していますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。。

格安スマホとは?大手キャリアより安い理由やメリット・デメリットなどを紹介

格安スマホは大手キャリアよりも月額料金を抑えられるサービスです。今回は格安スマホを利用するメリットやデメリット、選び方などを紹介します。おすすめの格安スマホも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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