格安スマホ・SIM

スマホ(携帯)の2台持ちのメリットは?複数持つ際のおすすめの組み合わせを紹介

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スマホは1台だけでもさまざまなことができますが、長く使っていると2台持ちをしたくなるときがあります。しかし、本当に2台持ちをする必要があるか悩んでしまい、2台目の購入に踏み出せない人もいるのではないでしょうか。

そこで、本記事ではスマホの2台持ちのメリットや実用性を解説します。

スマホの2台持ちをする人はどんな人?

1台で多くの役割をこなすスマホですが、スマホユーザーのなかには2台持ちをしている人も少なくありません。そこで、どのような人がスマホを2台持ちする傾向にあるのかを解説します。

仕事用とプライベート用で使い分けている人

書類を作成したりデータを閲覧したりと、スマホでできることは多く、仕事の効率化にも役立つでしょう。会社から業務用のスマホや専用のSIMカードが支給されて、仕事用とプライベート用のスマホを2台持ちしている人がいます。

また、仕事用のデータでストレージを圧迫しないようにしたり、連絡先をわかりやすくしたりするために、仕事用とプライベート用でスマホを使い分ける場合もあります。業務上の大切なデータを間違って漏洩させないために、セキュリティ面で2台持ちを選ぶ人も少なくないでしょう。

子供用と自分用で使い分けている人

スマホを子供に持たせていればいつでも連絡が取れて安心ですが、端末費用が高額なため、子供用のスマホを新たに用意するのは大きな負担です。そこで、自分が使っていたスマホを子供用として使うために、2台持ちを選ぶ人もいます。

ただし、自分が使っていたスマホを子供用にするなら、フィルター機能を強めるなど、子供が安心して使えるよう、契約やサービス内容の変更が必要になることがあるでしょう。

また、家事などで手が離せないときに子供を遊ばせるものとして、2台目のスマホを使っている人もいます。自分のスマホを渡してしまうと、誤操作によりデータが消えるといった事故が起きかねないため危険です。その際、子供用の2台目があれば安心して子供に渡せます。

ゲーム・動画用で使い分けている人

スマホ用のゲームや動画の質は日々向上し、ストレスなく楽しむためには高性能のスマホが必要です。さらに、アプリなどでストレージを圧迫すると、処理速度が落ちてスマホの性能を活かせないこともあります。

そこで、ゲーム・動画用と普段遣い用のスマホで2台に分けている人もいるのです。

また、ゲームや動画を快適に楽しむためには、安定した通信環境が必要です。そのため、Wi-Fiがつながるときだけゲームや動画を楽しみ、モバイル通信をせずに利用している人もいます。この使い方であれば、ゲームや動画を楽しみすぎてバッテリーを大きく消耗することもなく、用途を分けることでスマホがより使いやすくなるのです。

スマホの2台持ちをするメリット

スマホの2台持ちには、どのようなメリットがあるのでしょうか。そこで、多くの人に当てはまるスマホを2台持ちするメリットを、3つのポイントから詳しく解説します。

格安SIMを使うことで安く契約できる

スマホの2台持ちは、2台分の費用が発生するため、基本的には毎月の利用料金が増加します。しかし、2台とも格安SIMを利用すれば、大手キャリアのスマホを1台だけ使う場合よりも安く使うことが可能です。

また、メインで使用するスマホは三大キャリア、2台目を格安SIMで、データ通信量の大きなプランを契約するとします。この場合、データ通信の使いすぎによる追加費用が発生しにくくなり、結果的に毎月の費用が安くなるでしょう。

なお、格安SIMでは、音声通話機能は必須ではありません。2台同時に音声通話を行なうことはないと考えられるので、格安SIMを音声通話機能のないプランにすれば、機能や費用のムダをなくせます。

使い方に合わせてそれぞれの契約を見直すことで、利便性を高めながら効率良く2台持ちができるでしょう。

容量の大きいアプリを使い分けられる

スマホはアプリのインストールにより、機能が増えます。しかし、データの容量の大きなゲームなどをインストールしているとストレージが圧迫され、インストールできるアプリが限られてしまいます。

さらに、ストレージの空き容量が少なくなると、通信速度や処理速度が低下しやすく、アプリの動作に影響することも考えられるでしょう。この場合、日常的に使用するアプリを入れるスマホと、容量の大きなアプリを入れるスマホに分けることで、ストレージ容量をうまく使用できます。

特に、写真や動画の編集アプリをよく使う場合、編集前と編集後のデータが蓄積されるため、ストレージ不足によるスマホ機能の低下を引き起こしやすくなります。このような場合にも、スマホの2台持ちでストレージ容量が増加する点は大きなメリットです。

スマホ紛失時も安心

スマホには、日々便利な機能が追加されていますが、その分スマホに保存される個人情報も増えていきます。住所やクレジットカードの情報など、悪用されやすい個人情報も保存されているため、スマホ紛失のリスクが非常に高くなっています。

しかし、スマホを2台持っていれば、スマホに内蔵された「端末を探す」機能を使って、片方のスマホを見つけやすくなります。この機能は、あらかじめ登録されたスマホの現在位置を、別のスマホに表示して探し出しやすくするというものです。2台持ちの場合は常に片方のスマホの位置を表示できるため、家族のスマホを借りなくても、一人で紛失したスマホを探せます。

また、2台持ちの場合は、紛失したスマホを遠隔ロックしても、手元に使用できるスマホがあるため、日常的な連絡には支障が出ないでしょう。

スマホの2台持ちをするデメリット

スマホの2台持ちには、メリットだけでなく、避けられないデメリットもあります。ここでは、スマホ2台持ちの2つのデメリットと、その対処法を解説します。

2台分の端末を用意する必要がある

格安SIMを利用すれば、1台持ちよりも利用料金を抑えられることがありますが、端末費用がかかることも忘れてはいけません。2台持ちにするためには、もう1台スマホを用意しなければいけないため、端末費用分はコストが高くなってしまいます。

ただし、「前使っていたスマホをサブ端末にする」「格安SIMの契約と同時に端末を購入して割引サービスを受ける」などで、端末費用を抑えることは可能です。さらに、中古のSIMフリー端末をサブ端末として購入すれば、より安く2台持ちができるようになります。

購入方法や購入場所などを工夫して、端末費用を節約しましょう。

複数の回線を契約しないといけない

2台目のスマホで通話やデータ通信を行なうには、対応したSIMカードが必要です。そのため、1回線で複数のSIMカードを利用できるプランがない限り、サブ端末用の回線を契約しなければならず、手間や発行手数料などがかかります。

ただし、サブ端末をWi-Fi専用端末として使う場合には、新たに回線を契約する必要はありません。

また、OCNモバイルONEのように、1回線の契約内容を複数SIMカードで共有できる「容量シェア」も有効です。毎月の費用を1回線分に抑えられ、スマホ2台持ちを安く実現できます。

【端末】スマホ2台持ちのおすすめの組み合わせ

スマホの2台持ちは、メイン端末とサブ端末の機種・OSの組み合わせによって、利便性や利用できる機能が大きく変わります。ここでは、2台持ちにおすすめの端末の組み合わせを紹介します。

iPhone×Andoroid

2台持ちの組み合わせのなかで、機能性を重視した組み合わせといえるのが「iPhone×Andoroid」です。2台のスマホのOSを変えることで、各OSの専用機能をすべて使用できるため、弱点を補い合って利便性が高まります。

さらに、iPhone専用アプリとAndroid専用アプリをどちらも使用可能です。プラットフォームによるアプリの種類の差がなくなるため、実用性の高いアプリをそろえられるでしょう。

また、一般的にiPhoneは端末費用が高い傾向にあるので、2台目もiPhoneにするよりもコストを抑えられます。iPhoneとAndroid、どちらのメリットも活用できる組み合わせのため、迷ったらこの組み合わせを選ぶのがおすすめです。

モバイル通信×Wi-Fi専用

回線の利用方法としておすすめなのが、「モバイル通信×Wi-Fi専用」の組み合わせです。Wi-Fi通信はスマホの基本機能として備わっていることが多いため、この組み合わせだとメインとなる1回線の契約だけで2台持ちができます。

さらに、古い端末をそのままWi-Fi専用端末として使用可能です。機種変更前の端末をそのまま使うことで端末費用の削減につながり、コストを抑えながら2台持ちを実現できます。

また、モバイル通信が可能なスマホでテザリング機能を利用すれば、外出先でもWi-Fi専用端末の通信が可能です。

ただし、テザリング機能を使うと、その月のデータ通信量が大幅に増加する可能性があります。使用状況に合わせた契約へと変更し、データの使いすぎによる料金の増加に注意しましょう。

【回線】スマホ2台持ちのおすすめの組み合わせ

端末の組み合わせに続いて、2台持ちにおすすめの回線の組み合わせを紹介します。

3大キャリア×3大キャリア

回線速度や通信品質を重視して回線を選びたい人には、「3大キャリア×3大キャリア」の組み合わせがおすすめです。3大キャリアとは、「docomo」「au」「Softbank」の3つのキャリアを指します。

日本では、この3大キャリアが中心となり、スマホの通信環境が整備されています。そのため、3大キャリアの回線速度や通信品質はとても高く、日常的に使っていてストレスを感じることは少ないでしょう。メイン端末もサブ端末も、3大キャリアと契約して使うことで、どのような場面でも快適に2台のスマホを利用可能です。

一方で、3大キャリアは高品質なサービスを提供しているからこそ、毎月の利用料金が高くなりやすいデメリットもあります。あまり通話をしないサブ端末でも高額なプランが必要なケースもあるので、2台持ちのコストが気になる人にはあまり適していない組み合わせです。

3大キャリア×格安SIM

回線の組み合わせのなかで、特におすすめしたいのが「3大キャリア×格安SIM」です。メイン端末を3大キャリアで契約して通信を安定化させ、サブ端末を格安SIMで契約しコストを抑えられます。スマホの利便性でもコスト面でも、バランスの良い組み合わせといえるでしょう。

格安SIMは自分で契約プランをカスタマイズでき、通話機能を外したり毎月のデータ通信量を細かく調整したりできます。メイン端末では不足しがちな部分を格安SIMで補えば、総合的な利便性を高めることが可能です。

ただし、注意したいのが格安SIMの使用回線の種類です。格安SIMは3大キャリアの通信環境を利用して、通信サービスを提供しています。そのため、メイン端末の回線と格安SIMの回線が同じキャリアだと、キャリアの通信環境に不具合が生じた際に2台とも通信できなくなるおそれがあります。可能な限りキャリアを分散させて、不具合などの影響を受けにくくなるようにしましょう。

格安SIM×格安SIM

「とにかくコストを抑えて2台持ちをしたい」という人には、「格安SIM×格安SIM」の組み合わせがおすすめです。それぞれ通話専用とデータ通信専用に分けて契約すれば、2台持ちであっても、3大キャリア1台分の利用料金よりも安く抑えられることがあります。

しかし、格安SIMは3大キャリアよりも通信環境が不安定で、利用者が多い時間帯には通信速度が遅くなる傾向にあります。格安SIMだけで2台持ちをする場合には、こうしたリスクを許容できないと、使い始めてから後悔することになるでしょう。

また、格安SIMを提供している通信業者のなかには、3大キャリアのような「かけ放題プラン」などを用意されていない場合があります。その結果、格安SIMでも利用料金が高額になってしまうことがあるため、しっかりとプランの内容と欲しいサービスを比較し、自分の使い方に合ったサービスを提供する通信業者を選びましょう。

OCNモバイルONEなら1回線で複数の端末に利用可能!

OCN モバイル ONEは2023年6月26日で、新規申込およびSIMカードの追加申込の受付は終了しました。

2台持ちする端末の回線の組み合わせを考えるのが難しい人におすすめなのが、前述したOCNモバイルONEの「容量シェア」です。このサービスでは、1つの回線につき最大5枚までのSIMカードを発行でき、1回線のデータ通信容量を複数の端末で共有できます。

容量シェアに必要な費用は、SIMカードの手配料394円(税抜)と、データ通信専用SIMカードの月額利用料金400円(税抜)です。2台目の回線を契約しなくても手軽に2台持ちを実現でき、2台まとめても1台分程度の費用で使えます。

なお、OCNモバイルONEは、docomo回線を利用した高品質な通信回線を提供しています。他の格安SIMと比較して、快適な2台持ち環境を構築できるでしょう。

まとめ

スマホの2台持ちは、用途に合わせて端末を使い分けられる便利な使い方です。片方のスマホを紛失したり、回線の不具合が起きたりした際にも対応しやすいでしょう。

一方で、2台の組み合わせによっては、料金が高額になるなどのデメリットもあります。

そのため、格安SIMを上手に活用して、2台持ちを実現するのがおすすめです。端末のOSや回線の組み合わせの特徴を踏まえて、より便利に活用できる方法を選択してみてください。

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