格安スマホ・SIM

LINEMOの機種変更方法を詳しく解説!新機種へスムーズに移行しよう

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LINEMOは、20GBのスマホプランと3GBのミニプランが用意されており、自分に合ったプランを見つけやすい格安SIMサービスです。LINEのトークや通話が使い放題となり、LINEを中心に使用している方はミニプランで事足りるため、利用料金を抑えられるメリットがあります。

LINEMOはソフトバンク系のサービスのため、特にソフトバンクユーザーにとっては抵抗なく乗り換えできます。LINEMOはサービスが提供されてある程度期間が経過していることもあり、徐々に「機種変更したい」という方も増えています。

今回は、LINEMOの機種変更方法について詳しく解説します。

LINEMOの機種変更前に知っておきたい注意点

LINEMOは魅力的なサービスを提供している反面、機種変更する際には注意すべきポイントが3つあります。注意点を、それぞれ詳しく解説します。

LINEMOでは端末は購入できない

LINEMOが提供しているのは、通信回線のみです。大手キャリアやその他の格安SIMサービスとは異なり、端末自体を手に入れることはできません。

そのため、あらかじめ自分でスマートフォン端末を入手しておく必要があります。LINEMOでは端末の割引サービスなども受けられないため、中古品などを購入する場合を除き、端末購入にかかる費用負担は比較的大きくなるでしょう。

同様の格安SIMであるahamoやpovoでは端末を購入できることを考えると、少し不便に感じる方もいるかもしれません。

対応していない端末がある

一般に、格安SIMで機種変更をする場合、SIMフリーの端末が手元にあれば問題ないとされています。用意した端末にSIMカードを挿入して、初期設定を行なえば使用可能です。

ただしLINEMOの場合、一部SIMフリー端末でも対応していないケースがあります。せっかく気に入った端末を用意しても、使えなければ意味がありません。そのため、使用したい端末が対応機種かどうかを事前に確認する必要があります。

LINEMOでは、対応端末の情報を公式ホームページで提供しています。利用したい端末が対応しているかどうか、あらかじめチェックしておきましょう。

自分で初期設定をする必要がある

スマートフォンの機種変更に慣れていない場合、どのように手続きすれば良いか悩む方も多いでしょう。また、機種変更時に詳細な端末設定が必要になり、店舗でスタッフのサポートを受けた経験のある人もいるのではないでしょうか。

しかし、LINEMOでは店頭サポートが用意されていないため、新しく購入した端末の設定や通信設定については、自分ですべて対応しなければなりません。それに対し、同様のサービスを提供しているahamoでは、有料ではあるものの対面でのサポートを受けられます。

端末の設定に不慣れな人や新たにOSを変えた人にとって、LINEMOでの機種変更は若干ハードルが高いかもしれません。

LINEMOの機種変更の流れ

ここでは、LINEMOで機種変更する際の詳細な流れや、SIMカードの再発行が必要な場合の手順を紹介します。

1.SIMフリースマホを購入する

はじめに、LINEMOで機種変更するスマートフォンを入手しましょう。前述したとおり、LINEMOではすべての機種に対応しているわけではないため、適合する端末を入手して機種変更する必要があります。

なお、使用する端末は最新モデルである必要はありません。古いモデルでもLINEMOに対応していれば使用可能です。そのため、新品を購入するのではなく、中古品を入手して使用するのもおすすめです。

ただし、SIMロックが解除してあることが前提となるので、状態をよく確認してください。

2.SIMカードを挿入して設定する

LINEMOで使用する端末を入手したら、古い端末からSIMカードを抜き取り、新しい端末に挿入して機種変更自体は完了です。ただし、アプリや写真などのデータは、SIMカードを挿入しただけでは移行できません。

データを移行するには、古い端末でとっておいたバックアップを、新しい端末で復元する必要があります。簡単な初期設定もありますが、初期設定については、のちほど詳しく説明します。

SIMカードの再発行が必要な場合

上記のとおり、LINEMOの機種変更はそれほど難しくありませんが、SIMカードを再発行する場合は、別途手続きが必要です。

新しい端末と古い端末が両方とも、物理SIMカードに対応していれば、SIMカードの移行だけで機種変更が完了します。しかし、新しい端末がeSIM(スマートフォン一体型のSIM)だと、そのままでは機種変更ができません。

SIMカードからeSIM対応の端末に変更する場合は、LINEMOのホームページからアプリをインストールし、SIMカードの再発行作業を行なってください。必要なファイルをダウンロードして実行すれば、プロファイルの変更によりLINEMOへの移行が完了します。

なお、物理SIM対応の端末への変更であっても再発行は可能なため、新たなSIMカードに切り替えることが可能です。

機種変更時の初期設定方法

LINEMOで機種変更をする際には、簡単ではあるものの初期設定が必要です。初期設定の内容はOSや使い方によって異なるため、正しい設定方法を押さえておきましょう。

ここでは、具体的な初期設定の方法を解説します。

iPhone

iPhoneの場合、OSのバージョンによって初期設定の方法が大きく異なります。iOSのバージョンが15以上の場合は設定の必要はなく、SIMの移行のみで機種変更が完了します。

なお、OSのバージョンは、「設定」アプリから「一般」→「情報」へ進み、「システムバージョン」で確認可能です。

iOSのバージョンが14.5~15未満の場合は、「設定」アプリを開いて、「一般」→「情報」を選択します。

次に、情報画面で数秒待っていると「キャリア設定アップデート」のポップアップが表示されます。そこで「アップデート」を選択してください。

最後に、画面左上に表示されるステータスバーの通信事業者名を確認し、「LINEMO」と表示されていれば、初期設定は完了です。

iOSが14.4以下の場合、OS自体のアップデートが必要です。「設定」アプリを開いて「一般」→「ソフトウェアアップデート」を選択し、指示に沿ってOSをアップデートしましょう。

Android

バージョンごとに手順が異なるiPhoneに対して、Androidでは初期設定方法が統一されています。まずは端末の「設定」画面を開きましょう。

次に、Wi-Fiをオフにして、設定の「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」を選択します。そして「アクセスポイント名」をタップし、APNの設定画面を開いてください。

一覧が開いたら「LINEMO」のAPNを選択・追加します。このとき、誤って「LINEモバイル」を選択しないよう注意しましょう。これを選んでしまうと、適切に通信ができなくなります。

一覧のなかに「LINEMO」がない場合は、右上のメニューから「新しいAPN」をタップして、以下の内容を入力します。

名前

LINEMO

APN

plus.acs.jp.v6

ユーザー名

lm

パスワード

lm

MCC

440

MNC

20

認証タイプ

CHAP

APNタイプ

default,ia,mms,supl,hipri

項目の入力が完了したら「保存」をタップして、APN一覧から「LINEMO」を選択すれば設定完了です。

なお、ソフトバンクとワイモバイルで購入したAndroid端末は、APN設定が自動で行なわれます。そのため、上記の手順は必要ありません。

デュアルSIMの設定方法

基本的な初期設定方法は前述のとおりですが、1つのスマートフォンのなかに2つの回線を設定できる「デュアルSIM」を用いる場合、方法が若干異なります。

iPhoneの場合は、「設定」アプリを開いて、「モバイル通信」→「モバイルデータ通信」を選択します。そして、LINEMOの回線(主回線または副回線)を選択し、「モバイル通信」に戻ってください。

次に「デフォルトの音声回線」を選択して、同じくLINEMOの電話番号を選択しましょう。以上で設定完了です。

Androidの場合は、「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」もしくは「SIM」をタップします。

各スロットに装着しているSIMの情報が表示されるので、「LINEMO」を選択し、「アクセスポイント名」から「APN」を選択してください。

一覧に「LINEMO」が表示されている場合は、そのまま選択すれば問題ありません。表示されていない場合は「新しいAPN」をタップして、以下の情報を入力しましょう。

名前

LINEMO

APN

plus.acs.jp.v6

ユーザー名

lm

パスワード

lm

MCC

440

MNC

20

認証タイプ

CHAP

APNタイプ

default,ia,mms,supl,hipri

入力が完了したら、右上のメニューから「保存」をタップします。APNの一覧に「LINEMO」が追加されたことを、確認・選択すれば完了です。

LINEMOのほかに検討したい、おすすめの格安SIM

LINEMOは料金設定の安さに加え、LINEのデータ量を気にせず使用できる点が大きなメリットです。とはいえ、LINEMO以外にも魅力的な格安SIMサービスは多く存在しています。

スマートフォンを快適に使うためには、数ある格安SIMのなかから、自分にとって最適なサービスを選定できるかがポイントです。

ここでは、LINEMO以外におすすめしたい格安SIMを3つ紹介します。

OCNモバイルONE

OCN モバイル ONEは2023年6月26日で、新規申込およびSIMカードの追加申込の受付は終了しました。

OCNモバイルONEは、ドコモの系列会社であるNTTコミュニケーションズ株式会社が2013年から提供している格安SIMです。

OCNモバイルONEでは、ドコモ回線と遜色ない通信速度と安定感を確保しています。おもな料金プランは、以下のとおりです。

SIMプラン名 料金
500MB/月コース 550円(税込)~
1GB/月コース 770円(税込)~
3GB/月コース 990円(税込)~
6GB/月コース 1,320円(税込)~
10GB/月コース 1,760円(税込)~

最安値で、550円(税込)から利用できる点は魅力です。ほかにも「10分かけ放題」や「トップ3かけ放題」「完全かけ放題」など、音声通話プランも充実しています。使い切れなかったデータ容量を、翌月に繰り越せる点もメリットです。

また、音楽好きの方におすすめの「MUSICカウントフリー」というオプションもあります。通信容量を消費することなく、人気音楽配信サービスが利用できる人気のサービスです。

イオンモバイル

イオンモバイルは、全国200以上のイオン店舗で申し込みできる格安SIMです。最低契約期間と解約金が設定されておらず、乗り換えやすいサービスとして知られています。

最大1週間もの間、データ通信専用SIMと指定のスマートフォンを無料でレンタルでき、通信速度や操作方法を確認したうえで申し込みができる点も魅力的です。ドコモ回線とau回線いずれかを、都合に合わせて選べる点も便利です。

また、複数台の端末で、データ容量をシェアできるプランも用意されています。最大5回線まで利用できるため、家族でイオンモバイルを使えば料金を抑えることが可能です。

音声通話付きのプランは、以下の料金で利用できます。

SIMプラン名

料金

音声0.5GBプラン

803円(税込)

音声1GBプラン

858円(税込)

音声2GBプラン

968円(税込)

音声3GBプラン

1,078円(税込)

音声4GBプラン

1,188円(税込)

音声5GBプラン

1,298円(税込)

音声6GBプラン

1,408円(税込)

音声7GBプラン

1,518円(税込)

音声8GBプラン

1,628円(税込)

音声9GBプラン

1,738円(税込)

音声10GBプラン

1,848円(税込)

取り扱い機種数も多く、端末だけの購入にも対応しています。

IIJmio

IIJmioは、日本初の商用インターネット接続サービスを開始した会社として有名な、株式会社インターネットイニシアティブが運営している格安SIMです。

IIJmioはSIMタイプとデータ容量の選択肢の多く、自由に組み合わせて自分にぴったりのプランを作れます。例えば、音声SIMは以下の料金で利用可能です。

SIMプラン名

料金

2ギガプラン

850円(税込)

4ギガプラン

990円(税込)

8ギガプラン

1,500円(税込)

15ギガプラン

1,800円(税込)

20ギガプラン

2,000円(税込)

また、IIJmioは取り扱い端末のバリエーションも豊富で、5G対応機種も選択できる点は大きな魅力といえるでしょう。サポート体制も充実しており、電話サポートのほかに、以下にも対応しています。

  • チャットサポート
  • メールサポート
  • Twitter公式アカウント

さらに、当月使い切れなかったデータ容量を翌月に持ち越しできる機能もあります。

以上のように、IIJmioはユーザビリティが高く、魅力的なサービスを提供しているといえるでしょう。

まとめ

普段LINEを頻繁に使用している方にとって、LINEMOはお得な料金でスマートフォンを利用できるサービスです。特に、ミニプランを利用してLINEで通話すれば、利用料金を抑えつつ、快適にスマートフォンを使えるでしょう。

機種変更の方法も、基本的にはSIMカードの差し替えのみで完了します。ただし、取り扱い端末に制限があったり、例外的な手続きが必要になったりすることがあります。

LINEMOはすべての機種に対応しているわけではないため、機種変更の際には事前に対応機種を確認し、端末を用意しましょう。

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