Androidスマホは、各メーカーから多種多様なものが販売されています。読者の中には、スマホの買い替えを検討しているものの、どれを選べばよいのか分からず困っている人もいるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、2023年3月時点で販売されているAndroidスマホの中から、人気が高くオススメのデバイスをピックアップして紹介します。それぞれの特徴についても簡単に解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
各スマホの特徴を比較したうえで、自分のニーズを満たすスマホを選べば、購入後に後悔せずにすむでしょう。
目次
人気Androidスマホを比較・検討するときのチェックポイント
実際にAndroidスマホを選ぶときには、以下のポイントを重点的にチェックすることをオススメします。
ポイント
- 基本スペック
- 本体サイズ・ディスプレイサイズ
- 付加的な機能
- 価格
それぞれどこに着目すればよいのか、詳しく見ていきましょう。
チェックポイントをもとに候補のスマホが決まったら、メーカー公式サイトに掲載されている情報を確認し、自分に合った1台かどうかを吟味してください。
基本スペック
基本スペックはスマホの使い勝手に直結する要素です。スマホのスペック表を見るときは、以下の点に注目するとよいでしょう。
項目 | 目安水準 |
---|---|
SoC(※1) | ハイエンド: Snapdragon 8 Gen 1以降 ミドルレンジ: Snapdragon 695 5G以降 |
RAM容量(※2) | 6GB以上 |
ストレージ容量 | 256GB以上 ※外部ストレージに対応している場合はこの限りではない |
ディスプレイ解像度 | FHD以上 |
ディスプレイサイズ | 6インチ~7インチ |
バッテリー容量 | 4,500mAh以上 |
※1=Androidなどのシステムを動かすために必要な機能をまとめた部品のこと。Androidの主要なSoCとして「Snapdragon」「Exynos」などがあげられる
※2=ある処理を行うときに一時的に使われる作業用のメモリのこと。スマホの場合、主に4GBから12GBのものが販売されている
上記のうち、とくに処理性能に影響するのはSoCです。
3Dゲームをはじめとした重いアプリを頻繁に使用する人は、Qualcomm社が製造しているSoC「Snapdragon」のうち、「Snapdragon8 Gen 1」以降を搭載したスマホを選ぶとよいでしょう。
「8 Gen 1」の部分は型番を示していて、冒頭が8から始まるものはハイエンドデバイス向けのSoCで、性能が高いのが特徴です。
電話やメール、メッセージアプリの利用などの一般的な利用がメインであれば、Snapdragon 695 5G以降を搭載したミドルレンジスマホでも問題ありません。
本体サイズ・ディスプレイサイズ
本体サイズやディスプレイサイズは、使い勝手に大きく影響する要素です。
本体サイズが大きすぎると持ちにくくなり、落下するリスクが高まります。逆に小さすぎると操作しにくくなるため、ミスタップが多発してストレスを感じるでしょう。
また、小型かつハイエンドのスマホはバッテリー容量が少なく消費電力が高いため、バッテリーの持ちがよくないものもあります。購入を検討している場合は、バッテリー容量に注意してください。
ディスプレイサイズは、本体サイズが同程度のデバイスでも「ベゼル(ディスプレイ周囲にある枠)の幅」や「フロントカメラの配置」によって差があります。本体サイズが同程度であれば、ディスプレイサイズが大きいデバイスのほうが操作しやすいため、あわせてチェックしておくとよいでしょう。
付加的な機能
多くのメーカーがさまざまなデバイスを製造・販売しているため、搭載している付加的な機能にも違いがあります。
端末に求める機能は人によって異なるため、自分が求めている付加機能が搭載されているかどうかを事前にチェックしておきましょう。とくに確認しておきたい機能の一例は以下の通りです。
- 防水・防塵
- 外部ストレージ
- 生体認証
- NFC(非接触で通信できるICチップを使って近距離通信する技術)
- DSDV(1台のスマホで2回線以上を使用し、同時に待ち受けする技術)
NFC機能の代表例として、おサイフケータイがあげられます。これまでiPhoneユーザーだった方はとくに、標準装備だと思っていた付加機能がついていない…と後悔する可能性もあるため、購入前に確認が必要です。
また、これらの機能は、いずれも購入後に追加することができません。大きな後悔につながる可能性が高いため注意深く確認してください。
価格
本体価格は購入を決断するうえで重要な要素のひとつです。候補のスマホが決まったら早い段階で価格をチェックし、予算内に収まっているか、スペックや機能と釣り合っているかを考えましょう。
ただし、価格が低すぎるスマホは、スペックや機能に問題があり快適に使えない可能性があります。購入後に後悔する可能性があるため、自分の用途で快適に使えるかをよく考えてから購入するのがオススメです。
【2023年】Androidスマホのオススメ10選|特徴を比較
2023年3月時点で販売されているAndroidスマホの中から、とくにオススメのデバイスを10種類ピックアップして紹介します。
- Google「Pixel 7 Pro」
- ASUS「ZenFone 9」
- Samsung 「Galaxy S22 Ultra」
- SONY「Xperia 1 IV」
- Xiaomi「12T Pro」
- motorola「edge 30 pro」
- SHARP「AQUOS sense7」
- OPPO「Find X3 Pro」
- Samsung「Galaxy A53 5G」
- ASUS「ROG Phone 6」
どのスマホを購入するか迷っている人は、自分好みのスマホを探してみてください。
Google「Pixel 7 Pro」
出典: https://store.google.com/jp/product/pixel_7_pro
SoC(※1) | Google Tensor G2 |
---|---|
RAM容量 | 12GB |
ストレージ容量 | 128GB 256GB |
ディスプレイサイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ解像度 | 3,120 × 1,440 |
バッテリー容量(※3) | 5,000mAh |
※1=Androidなどのシステムを動かすために必要な機能をまとめた部品のこと。Androidの主要なSoCとして「Snapdragon」「Exynos」などがあげられる
※3=価格を限定しない場合、スマホのバッテリー容量は「4,000mAh~5,000mAh」程度が多い
数あるハイエンドスマホの中でも、AIを活用した機能が充実しているのが「Pixel 7」の特徴です。AIを活用して音声データから文字起こしをしたり、画像編集したりできる機能を搭載しています。
このAI技術はカメラにも活用されており、簡単な操作でハイクオリティな写真・動画を撮影できるのも魅力です。
Googleが独自開発したTensor G2というSoCを搭載していて、ハイスペックスマホとして十分な性能を備えています。
ASUS「ZenFone 9」
出典: https://www.asus.com/jp/mobile/phones/zenfone/zenfone-9/
SoC | Snapdragon 8+ Gen 1 |
---|---|
RAM容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 256GB |
ディスプレイサイズ | 5.9インチ |
ディスプレイ解像度 | 2,400 × 1,080 |
バッテリー容量 | 4,300 mAh |
コンパクトかつハイエンドなスマホを探しているなら、「ZenFone 9」がオススメです。重い3Dゲームを動かすのに十分なスペックを備えていて、スペック面で不安を感じることはないでしょう。
コンパクトなスマホであるため、質量が169gと軽量なのも魅力です。軽量で持ちやすいスマホを探している人は、ぜひZenFone 9を検討してみてください。
リアカメラには6軸ハイブリッドジンバルスタビライザーを搭載していて、特別な機器を使わなくても手ブレをある程度予防できます。カメラにこだわっている人にも向いている1台です。
Samsung「Galaxy S22 Ultra」
出典: https://www.samsung.com/jp/smartphones/galaxy-s22-ultra/
SoC | Snapdragon 8 Gen 1 |
---|---|
RAM容量 | 12GB |
ストレージ容量 | 256GB |
ディスプレイサイズ | 6.8インチ |
ディスプレイ解像度 | 3,088 × 1,440 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
Sペンと呼ばれるスタイラスを標準搭載しているのが、「Galaxy S22 Ultra」の特徴です。Sペンはディスプレイの操作や手書きメモ、スクリーンキャプチャなどに使用できる便利なデバイスです。
ほかにも、カメラのリモコンやテキストの翻訳にも使え、さまざまな用途に活用できるでしょう。
Snapdragon 8 Gen 1を搭載しているため、基本的なスペックは問題ありません。3Dゲームを快適にプレイしたい人にも向いている1台といえるでしょう。
SONY「Xperia 1 IV」
出典: https://xperia.sony.jp/xperia/xperia1m4/
SoC | Snapdragon 8 Gen 1 |
---|---|
RAM容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 512GB |
ディスプレイサイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ解像度 | 3,840 × 1,644 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
「スマホ選びにおいてはカメラの性能を重視したい」と考えているなら、「Xperia 1 IV」を検討してもよいでしょう。カメラに3D iToFセンサーを搭載することでオートフォーカス性能を向上させていて、さまざまな被写体にすぐピントを合わせられます。
突然訪れるシャッターチャンスを逃したくないと考えている人にとっては、うれしい機能といえるでしょう。
Snapdragon 8 Gen 1を搭載したハイエンドスマホなので、スペック面で不安を感じることはありません。基本性能とカメラ性能の両面にこだわった1台です。
Xiaomi「12T Pro」
出典: https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-12t-pro/
SoC | Snapdragon 8+ Gen 1 |
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RAM容量 | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB 256GB |
ディスプレイサイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ解像度 | 2,712 x 1,220 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
「12T Pro」は比較的リーズナブルな価格で、ハイエンドスマホを購入したいと考えている人にオススメの1台です。直販サイトでは100,000円程度で販売されていて、ほかのSnapdragon 8+ Gen 1を搭載したハイエンドスマホより安価で購入できます。
背面に目を向けてみると大型のリアカメラを搭載していて、解像度は200メガピクセルと、カメラ性能も優れているため、高精細な写真や動画を撮影したいと考えている人にとっても有力な選択肢になるでしょう。
motorola「edge 30 pro」
出典: https://www.motorola.co.jp/smartphones-motorola-edge-30-pro/p
SoC | Snapdragon 8 Gen 1 |
---|---|
RAM容量 | 8GB 12GB |
ストレージ容量 | 128GB 256GB |
ディスプレイサイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ解像度 | 2,400 × 1,080 |
バッテリー容量 | 4,800mAh |
「edge 30 pro」もコストパフォーマンスに優れたハイエンドスマホです。144Hz駆動に対応したディスプレイを搭載しています。一般的なスマホのディスプレイは60Hz駆動のものが多く、動きが激しい映像をスムーズに描写できるのが魅力です。
Dolby Atmosに対応したステレオスピーカーを搭載していて、ハイクオリティなサウンドを楽しめるのも魅力です。ゲームプレイや映画鑑賞など、エンタメを楽しみたい人に向いています。
さらに、68W入力の高速充電にも対応していて、万が一充電するのを忘れても外出前に急いで充電できるのもメリットです。
SHARP「AQUOS sense7」
出典: https://jp.sharp/products/aquos-sense7/
SoC | Snapdragon 695 5G |
---|---|
RAM容量 | 6GB |
ストレージ容量 | 128GB |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ解像度 | 2,432 × 1,080 |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
コスパがよく、日常利用に問題がないスペックを備えたスマホを探しているなら「AQUOS sense7」がオススメです。ミドルレンジスマホでありながらカメラ性能が高く、50.3メガピクセルのメインカメラを搭載しています。
コスパを重視しつつも、カメラ性能にもある程度こだわりたいと考えている人にもオススメです。
さらに、AQUOS sense7は、省エネ性能に優れたIGZO OLEDと呼ばれるディスプレイを搭載しています。消費電力を削減してバッテリー持ちを向上させられるため、1日中外でスマホを使う人に最適です。
OPPO「Find X3 Pro」
出典: https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-find-x/find-x3-pro/
SoC | Snapdragon 888 |
---|---|
RAM容量 | 12GB |
ストレージ容量 | 256GB |
ディスプレイサイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ解像度 | 3,216 × 1,440 |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
「Find X3 Pro」は、Snapdragon 888を搭載したスマホで、2023年3月時点では1世代前のSoCを搭載したハイエンドスマホです。1世代前であるとはいえ、Snapdragon 888は十分なスペックを備えているため、スペックに不満を感じることなく利用できます。
カメラにも特徴があるデバイスで、性能がよいセンサーを搭載した50メガピクセルのカメラを搭載しています。さらに、顕微鏡カメラを搭載しており、最大で60倍に拡大した映像を撮影できるのも魅力です。
Samsung「Galaxy A53 5G」
出典: https://www.samsung.com/jp/smartphones/galaxy-a/galaxy-a53-5g-awesome-black-128gb-sm-a536dzkadcm/
SoC | Exynos 1280 |
---|---|
RAM容量 | 6GB |
ストレージ容量 | 128GB |
ディスプレイサイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ解像度 | 2,400 × 1,080 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
Samsungが独自開発しているExynos 1280というSoCを搭載したデバイスが「Galaxy A53 5G」です。Exynos 1280は、SoC「Snapdragon 750G 5G」と同程度か、やや高い程度のスペックを備えています。したがって、ミドルレンジに属するスマホといえるでしょう。
こちらも、日常利用において問題なく利用できる程度のスペックを備えた、ミドルレンジスマホを探している人に向いています。
ミドルレンジスマホでありながら、64メガピクセルの高解像度広角カメラを搭載しているのも魅力です。AIを使用した画像処理機能も搭載していて、比較的簡単にハイクオリティな写真や動画を撮影できます。
ASUS「ROG Phone 6」
出典: https://jp.store.asus.com/store/asusjp/html/pbPage.rogphone/
SoC | Snapdragon 8+ Gen 1 |
---|---|
RAM容量 | 12GB 16GB |
ストレージ容量 | 256GB 512GB |
ディスプレイサイズ | 6.78インチ |
ディスプレイ解像度 | 2,448 × 1,080 |
バッテリー容量 | 6,000mAh |
スマホゲームを存分に楽しみたい人にオススメなのが、ASUSが販売している「ROG Phone 6」です。ゲーミングスマホとして販売されている特徴的なデバイスで、対戦ゲームやアクションゲームを楽しむのに最適な165Hz駆動のディスプレイを搭載しています。
搭載しているSoCはSnapdragon 8+ Gen 1なので、スペックは十分です。長期利用を検討している人にとっても、途中でスペック不足を感じにくいので向いています。
ゲームをはじめとした重いアプリを頻繁に使用するなら、ぜひ検討したい1台です。
用途別にオススメのAndroidスマホを分類
ここまでに紹介した10台のスマホから、目的別にオススメのスマホをピックアップして紹介します。今回は以下の3分野にわけて見ていきましょう。
- ゲームも快適にプレイできるハイエンドスマホ
- 写真・動画撮影に最適なカメラ性能が高いスマホ
- 日常利用に限れば問題なしのコスパ良好なミドルレンジスマホ
自分がスマホ選びで重視するポイントを明確にしたうえで、参考にしてみてください。
ゲームも快適にプレイできるハイエンドスマホ
スマホゲームを快適にプレイしたい人には、高い性能を備えた「ハイエンドスマホ」がオススメです。
ハイエンドスマホとは、同時期に発売されたものの中でもとくに高い性能を備えたデバイスの総称で、今回紹介したスマホでは以下が該当します。
- Galaxy S22 Ultra
- Xperoa 1 IV
- Zenfone 9
- motorola edge 30 pro
- ROG Phone 6
上記のスマホは、いずれも重い3Dゲームを快適にプレイするのに必要な性能を備えています。
写真・動画撮影に最適なカメラ性能が高いスマホ
スマホで写真や動画を撮影する機会が多いなら、カメラ性能を重視するとよいでしょう。今回紹介したスマホで、カメラ性能が優れているオススメスマホは以下のとおりです。
- Pixel 7 Pro
- Find X3 Pro
- Xperia 1 IV
- 12T Pro
単純にカメラ性能が高いだけではなく、AIを活用した画像処理システムを搭載しているものもあります。比較的簡単にクオリティが高い写真・動画を撮影できるスマホもあるため、ぜひチェックしてみてください。
日常利用に限れば問題なしのコスパ良好なミドルレンジスマホ
重いアプリを利用せず、電話やメール、ブラウジングがメインであればミドルレンジスマホを選ぶのもひとつの方法です。日常利用において問題がないスペックを備えているミドルレンジスマホには、以下のようなものがあります。
- AQUOS sense7
- Galaxy A53 5G
ハイエンドスマホより安く購入できますが、重いアプリを動かすと処理落ちする可能性があるので注意してください。
スマホを買い替えるタイミングで料金の見直しも検討しよう
スマホを買い替えるときは、料金プランを見直すグッドタイミングのひとつです。「今契約している料金プランが使い方に合っていない」「もう少しコストを最適化したい」と考えているなら、この機会に料金プランを見直してみましょう。
料金プランを見直すときは、最初に以下の要素を明らかにします。
- データ通信量
- 通話オプション
- 料金
自分が必要とするデータ通信量と契約している容量、通話時間と通話オプションの内容が見合っているかを考えることをオススメします。
とくに、必要とするデータ通信量が少なく、混雑する時間帯(平日12:00~13:00など)に利用しない人は、MVNOも含めて検討するとよいでしょう。MVNOであれば比較的安価に利用できるため、コストを重視する人に向いています。
MVNOについて下記の記事で詳しく解説していますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
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MVNOの格安SIM4社を比較!速度や料金も含めた表付きで紹介
MVNOは大手キャリアから回線を借りて通信サービスを提供する事業者であり、料金が安いのが特徴です。当記事では、MVNOおすすめ4社の比較や選び方を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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自分に合ったAndroidスマホを購入して快適なスマホライフを!
スマホを買い替えるときは、自分がどのような使い方をするかを明確にして必要なスペックを見積もり、適したものを選ぶことが大切です。
重いアプリを利用する人は、スペック面で優れたハイエンドスマホを選ぶとよいでしょう。一方、電話やメッセージアプリの利用がメインであれば、ミドルレンジスマホでも問題ありません。
自分に合ったスマホを選べばコストを最適化でき、快適なスマホライフを送れます。あわせて料金プランを見直し、必要に応じてMVNOを活用するとなおよいでしょう。