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楽天モバイルの通信速度を他社キャリアと徹底比較!遅い原因と対処法も解説

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楽天モバイルへの乗り換えを検討している方の中には「速度が遅いという口コミがあるけど本当だろうか」と不安に思っている方もいるのではないでしょうか。

乗り換えた結果、通信速度が遅くてストレスを感じることがないように、乗り換え前に知っておきたいですよね。

今回は楽天モバイルの時間帯別の通信速度を実測値で紹介した上で、他社との比較や利用者の口コミを紹介します。

通信速度が遅くなった際の対処法や注意点も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

楽天モバイルの時間帯別の通信速度(実測値)

楽天モバイルの通信速度の実測値を時間帯別に調査し、以下の表にまとめました。

時間帯 上り 下り Ping
28.86Mbps 53.12Mbps  50.76ms
22.83Mbps 46.3Mbps 51.43ms
夕方 27.51Mbps 52.96Mbps 52.42ms
25.57Mbps 45.88Mbps 54.38ms
深夜 22.81Mbps 49.97Mbps 52.63ms

参考:みんなのネット回線速度

楽天モバイルの通信速度は上りが22〜28Mbps、下りが45〜53Mbps程度で安定しています。

10Mbps程度あれば動画視聴やSNSはストレスなく利用できるため、楽天モバイルに乗り換えても通信速度に悩まされることはないでしょう。

一定以上の通信速度で安定しているので、基本的にはオンラインゲームも楽しめます。

しかしPing値が50msを超えるので、FPSやシューティングゲームをする際には少しストレスを感じる可能性もあります。

楽天モバイルの通信速度を他社キャリアと徹底比較

楽天モバイルの通信速度を以下の3つに分けて他社キャリアと比較していきます。

  • 大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)と比較
  • 大手キャリアのサブブランドと比較
  • 主要格安SIMと比較

どのキャリアに乗り換えるか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)と比較

2023年4月現在、大手キャリアであるドコモ・au・ソフトバンクと楽天モバイルの通信速度の実測値は以下の通りです。

  平均ダウンロード速度 平均アップロード速度
楽天モバイル
引用:みんなのネット回線速度
52.81Mbps 26.26Mbps
ソフトバンク
引用:みんなのネット回線速度
86.47Mbps 17.38Mbps
ドコモ
引用:みんなのネット回線速度
153.87Mbps 16.44Mbps
au
引用:みんなのネット回線速度
75.09Mbps 13.54Mbps

楽天モバイルよりも大手キャリアの方が基地局が多いため、通信速度は遅くなってしまいます。

楽天モバイルの方が通信速度が遅いとはいえ、日常生活では問題なく利用できる速度なので、ストレスを感じることは少ないでしょう。

大手キャリアのサブブランドと比較

2023年4月現在、大手キャリアのサブブランドであるpovo・ahamo・UQモバイルと楽天モバイルの通信速度の実測値は以下の通りです。

  平均ダウンロード速度 平均アップロード速度
楽天モバイル
引用:みんなのネット回線速度
52.81Mbps 26.26Mbps
povo
引用:みんなのネット回線速度
75.07Mbps 16.69Mbps
ahamo
引用:みんなのネット回線速度
117.5Mbps 13.78Mbps
UQモバイル
引用:みんなのネット回線速度
76.6Mbps 13.01Mbps

大手キャリアの回線を利用できるサブブランドは、自社基地局を利用する楽天モバイルよりも通信速度が速いです。

しかし、povo・ahamo・UQモバイルは毎月使用可能なデータ容量に制限があり、上限を超えると通信制限がかかり、通信速度が1Mbpsとなってしまいます。

一方、楽天モバイルは楽天回線エリア内であれば、毎月無制限にデータが使用可能であり、通信制限がかかることはありません。

毎月多くのデータ容量が必要な方は大手キャリアのサブブランドよりも楽天モバイルがおすすめです。

主要格安SIMと比較

2023年4月現在、主要格安SIMであるmineo・IIJmio・nuroモバイルと楽天モバイルの通信速度の実測値は以下の通りです。

  平均ダウンロード速度 平均アップロード速度
楽天モバイル
引用:みんなのネット回線速度
52.81Mbps 26.26Mbps
mineo
引用:みんなのネット回線速度
43.16Mbps 9.91Mbps
IIJmio
引用:みんなのネット回線速度
40.69Mbps 9.36Mbps
nuroモバイル
引用:みんなのネット回線速度
42.11Mbps 10.95Mbps

このように、格安SIMと比較すると楽天モバイルの方が通信速度は早くなっています。

契約するプランによって月額料金が異なるものの、10GB以上利用する場合には楽天モバイルの利用がもっともお得です。

通信速度の速さと安定性を求める方や月額料金を抑えたい方は、楽天モバイルへの乗り換えを検討しましょう。

楽天モバイルの通信速度に関する評判・口コミ

楽天モバイルの通信速度に関する評判や口コミを以下の2つにわけて紹介していきます。

  • 悪い評判・口コミ
  • 良い評判・口コミ

悪い評判・口コミ

SNSで調べた結果、楽天モバイルの悪い評判や口コミには以下のようなものがありました。

時間帯や場所によって通信速度が遅くなってしまう点に不満を持っている方が多いようです。

2023年4月現在、楽天モバイルはローバンドが割り当てられているため、地下や建物内では繋がりにくくなっています。

しかし、楽天モバイルは2024年3月までにプラチナバンドを目指しているため、通信速度に関するストレスはすぐになくなるでしょう。

良い評判・口コミ

SNSで調べた結果、楽天モバイルの良い評判や口コミには以下のようなものがありました。

楽天回線エリア内であれば通信制限がかからず、ストレスない通信速度で利用できる点が高評価に繋がっています。

首都圏だけでなく、日本のほとんどが楽天エリア内となっており、2023年12月にはカバー率99%を目指しています。

楽天エリア内で通信制限を気にせず利用できる地域が今後増えていくため、多くのデータ容量が必要な方は楽天モバイルへの乗り換えがおすすめです。

楽天モバイルの速度はなぜ遅いと言われる?理由を解説

楽天モバイルが大手キャリアと比べて遅いと言われる理由には、以下の2つがあります。

  • 基地局が少ない
  • プラチナバンドではない

楽天モバイルは大手キャリアと同様、自社の基地局を保有していますが、数が少ないため通信速度が遅くなっています。

さらに、大手キャリアがプラチナバンドを持っているのに対し、楽天モバイルはローバンドとなっています。

大手キャリアと楽天モバイルの周波数の違いは以下の通りです。

キャリア 種類 周波数
楽天モバイル ローバンド 90〜108MHz
大手キャリア(auやドコモなど) プラチナバンド 700〜900MHz

この周波数の違いにより、地下や建物の中などの障害物が多い場所では通信速度が遅くなりやすくなっています。

楽天モバイルの速度が遅い原因と対処法

楽天モバイルの速度が遅い原因には以下の3つがあります。

  • パートナー回線エリアにて高速データ容量の残りが0になっている
  • データ高速モードがOFFになっている
  • データ通信でトラブルが起きている

これらの原因に対する対処法を詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

パートナー回線エリアにて高速データ容量の残りが0になっている

楽天モバイルは楽天回線のエリア内であれば無制限に利用できますが、楽天回線エリア外ではパートナー回線を使用します。

パートナー回線を利用している場合は高速データ容量が国内5GB、海外2GBに制限され、全て消費すると通信速度が国内1Mbps、海外128kbpsに制限されます。

パートナー回線エリアにおける高速データ容量の残数を確認したい方は、公式HPの該当ページから確認しましょう。

万が一高速データ容量が0になってしまっても楽天回線エリア内では制限なく通信ができます。

そのため、楽天回線エリア内での利用または「データチャージ」から高速データ容量の追加購入をしましょう。

データ高速モードがOFFになっている

データ高速モードがOFFになっていると、高速データ容量の残量に関わらず通信速度が制限されてしまいます。

データ高速モードの切り替えは、以下の流れで行えます。

  •  my 楽天モバイル「ホーム」の「高速データ容量」画面を開く
  • 「データ高速モード」をタップし、ON/OFFを切り替える

簡単に変更ができるため、データ高速モードがOFFになっている場合にはスキマ時間で切り替えましょう。

データ通信でトラブルが起きている

楽天の電波を拾えない場合や圏外になってしまう場合は、使用中端末の回線切り替えができていない可能性があります。

他社で利用していた端末を楽天モバイルでも使用する場合には、MNPやAPNの設定が必要です。

設定方法は公式HPで詳しく解説されているので、参考にしてみてください。

楽天モバイルはどのくらいの速度を求めている人におすすめ?

楽天モバイルは、日常生活でストレスなく動画視聴やSNSなどが利用できればいい人におすすめです。

PCのオンラインゲームで遊ぶ方や大容量のファイルを頻繁にアップロードする場合は、通信速度の遅さやping値の高さからストレスになる可能性があるためおすすめしません。

YouTubeやNetflixなどの利用やSNSが使えれば問題ない方は、月額料金も抑えられるため楽天モバイルへの乗り換えを検討しましょう。

楽天モバイルの通信速度に関する注意点

楽天モバイルの通信速度に関する注意点には以下の3つがあります。

  • 地下や建物内では速度が遅い・繋がらない可能性がある
  • 大手キャリアよりか通信速度が遅い
  • 1日に大量のデータ容量を消費すると速度制限がかかることがある

それぞれの注意点に関して詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

地下や建物内では速度が遅い・繋がらない可能性がある

楽天モバイルは大手キャリアとは異なりローバンドを利用しているため、建物内や地下で繋がりにくくなってしまいます。 大手キャリアで使われるプラチナバンドとローバンドの違いは以下の通りです。

キャリア 種類 周波数
楽天モバイル ローバンド 90〜108MHz
大手キャリア(auやドコモなど) プラチナバンド 700〜900MHz

ローバンドとプラチナバンドには周波数の違いがあり、楽天モバイルが利用するローバンドの周波数は障害物に弱いという特徴があります。

そのため、建物内や地下では速度が遅くなったり、繋がりにくくなったりします。

現状はデメリットですが、楽天モバイルは2024年3月までにプラチナバンドを目指すことを発表しているため、後々は解決するデメリットです。

大手キャリアよりか通信速度が遅い

楽天モバイルは大手キャリアよりも基地局が少ないことから通信速度が遅くなっています。

オンラインゲームやデータのアップロードをする際には通信速度の遅さを感じますが、日常生活における利用ではストレスがない速度です。

スマホを快適に使えるだけでなく、テザリングでポケット型Wi-Fi代わりとして使いたい場合には注意が必要です。

1日に大量のデータ容量を消費すると速度制限がかかることがある

楽天モバイルでは、1日に大量のデータ容量を消費すると速度制限がかかることがあるため注意が必要です。

公式で明言はされていませんが、速度制限がかかる目安は1日10GBと言われているため、1日で10GB以上使う可能性がある方は対策をしましょう。

データ通信の削減が難しい方は、ポケット型Wi-Fiや光回線などのWi-Fiの契約がおすすめです。

まとめ|楽天モバイルの通信速度なら日常的にスマホを快適に使える

楽天モバイルは大手キャリアと比べると通信速度が遅いですが、動画視聴やSNSの利用など日常的にスマホを快適に使用する分には問題ありません。

2023年4月現在楽天モバイルはローバンドなので地下や建物内では繋がりにくくなりやすいですが、2024年3月までにはプラチナバンドへ切り替わり、ストレスなく繋がるようになります。

また、楽天エリア内であればどれだけデータ容量を使用しても通信制限がかからず、快適に使用可能です。

日常生活でスマホを快適に利用できる乗り換え先を探している方は、楽天モバイルへ乗り換えてみてはいかがでしょうか。

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